4月11日

馬のお姫様


昨夜、やっと「戦火の馬」観た。随分前からスピルバーグ監督の感動戦争もの、

馬だし、って、凄い楽しみにしていた。

大きなスクリーンで見たいからって試写もパスして、公開初日に行くはずが、

随分と遅ればせになってたら、ちっとも話題にならなくて、もう終わってしまう勢い

みたいだから、慌てて大阪ステーションシネマでみた。


凄いな、馬。演技してる馬、ってはじめてみた。

うちら馬乗りは、大スクリーンで馬が駆歩(かけあし)しているのを見るだけで

わくわくする。

その上ジョーイ(馬の名前)は、嬉しさ、励まし、思いやり、哀しさ、

みーんな身体と表情で演じるのだから、感動でしょ。


何でも14頭の馬たちがジョーイ役をやったらしい。ジョーイは額に白い星型(流星)を

持ち、4本の脚に白い靴下はいてるみたく肢部に長白がある。

被毛は栗色でまえがみとたてがみと尾は黒という、鹿毛(かげ)の馬だ。

そんな特徴を、馬のメイキャップアーティストが馬に施しながら撮影したらしい。

ただいつも戦場で泥だらけになっているから、いつもは流星や肢部の長白は見えない。

本編でのクライマックスでも、泥を拭うことでこの特徴を、感動とともに披露している。


で、内容だが、何もかも奪い去る戦争の犠牲者は、人間だけじゃない。

スピルバーグは、戦争にこれっぽっちほどの正義もない、と、物言わぬ馬をとおして、

これでもかと悲惨で過酷で何ひとつの救いのない戦場と、ジョーイに関わる人たちを描く。

人間たちの犯す愚かな行為に翻弄されながらもけなげに人間に勤めるジョーイの姿に、

隣で観ていた長女が何度も何度も声を上げて泣いた。もちろんまあくも、ずうーと号泣。


後半、一人(一頭)追い詰められたジョーイが、まさに戦火の中を狂ったように疾走する

シーンでは、「もう嫌だ!戦争なんて嫌だ!」という、ジョーイの叫びが確かに

まあくには聞こえた。


最後に、奇跡の馬への畏怖の念にせよ、突然みんないい人になっちゃって、ちょい

唖然とするけど、「戦火の馬」まあく的には、馬が最高に最高に良くて、感動巨編でした。

それにしても、馬ってめっちゃ臆病で繊細、CGじゃなくよくあんなが撮れたなあ、

って、感心した。やっぱスピルバーグだわ。



そいでもって今日、馬に触れたい状態マックスで乗馬クラブへ。

障害ふた鞍乗ってきました、とさ。

やっぱ馬はいいなあ。



馬のお姫様 VOl9

 

 みんなどんだけ馬好きやねん、の「葵祭」〜京都5月15日(日)

 

 

正式名称は賀茂祭(かもさい)。

祭儀に関わる全ての人たちや社殿から牛舎に至るまで、双葉葵を桂の小枝に挿し飾ることから、広く一般には葵祭(あおいまつり)と呼んでいる、とか。

メインは、京都御所からスタートし下賀茂神社へ、そこから上賀茂神社までの、平安京時代絵巻パレード(行列)。「祇園祭」「時代祭」とともに、京都三大祭りのひとつだ。

まあく的には、このお祭りのシンボルになっているのが馬であることにすこぶる惹かれていた。

 

下賀茂神社の儀式から観たかったが、駆けつけたときはすでに遅し。総勢500名余の大行列は下賀茂神社を出て、上賀茂神社に行く道中の加茂川堤にかかっていた。必死に行列追いかけたが、これが早い。みんなたいそうな格好してるはずなのに歩くの、早!!

何とか追いついて、加茂川の水の流れも涼しげに行列観賞と決め込んだ。が、暑い!京都はすでに真夏の様相。行列のキャストは大変だ。男子はまだしも、十二単に時代化粧している女子たちはさぞやの暑さだろう。まんま“馬のお姫さま”は、馬の上で涼しげでしたが。さすがの皆さん京都人(と思う)。みんな揃いも揃って下膨れの平安美人でした。

 

そして、上賀茂神社に着いて、いよいよクライマックスだ。大行列ご一行は此処で解かれ、境内中央参道に敷かれたランウエイを、本殿儀式に赴く雅楽男子団他の一団が粛々と進んでいく。

予備知識もないまあくたちはその状況掴めずにいたが、巫女さんの男子版の人に「馬が走ります」の言葉聞いて、さっそく椅子席エリアチケットを買った。皆さんそこで行列から見ている人々だからして、ほとんど満席状態だ。が、関係者席エリアがけっこう空いていたので、すんなりそこに入らせていただき、ラッキーにもランウエイ最前列に。

チケット代わりの、胸に留めるブルーリボンとともにもらったプログラムにも、エンディングは「走馬」と書かれていた。

椅子席エリアの後ろにも沢山の人たちがわらわらと詰めかけ、今や遅しと、“来るべきもの”を待つ雰囲気。

そして40分経過。本殿では何やら儀式をやっているようで、何々の儀を行っている云々、などともったりした現場中継アナウンスは聞こえるが、境内からは本殿のその様子は全く見えず、観客はひたすらその“何やらの儀”が終わるのを待っている。

「いつお馬さんは走るねん!」「ねえ、ほんまにお馬さん出てくるのん?」

すぐ後ろの家族の子供二人がぐずり出す。そう、そのとうし、いつまで待たせるのだ?!

大人だってぐずりたくなるぞ。

「もうすぐや、すぐその目の前を走るから」葵祭関係者お父さんの言葉に、まあくも「そうなのか、ここを馬が駆けて行くのだ、すごい迫力だろう。もう少しの我慢なのだ」と納得する。

それからまた30分。相変わらずみんなは待っていた。

そうして結局1時間半もたったろうか、陽もぐーんと傾きヘタすれば6時にもなろうとする頃、やっと本殿内の“内緒”の儀式が終わったようだった。本殿から、光源氏のおつき、みたいな衣装の宮司やその他の皆さん方一団が出てきて、ランウエイ真ん中あたり観客席対面にある“能舞台風舞台”に居並び鎮座ましますと、走馬奉納関係のスタンバイOKとなった様子。

それまで延々、椅子席の客はもちろん、境内の立ったままの大勢の人たちも辛抱強く待っている。ほとんどの人々が帰る様子もなかった。みなさん、ひたすら、馬が走る、のを待っているのだ。まあくも、だけど。

 

そして、やっと7頭の馬たちが本殿から登場した。あし毛、栗毛、鹿毛。鞍にもとうらくにもオレンジ色の神馬の飾りを付けた馬たちが、古式そのまま装束の騎手にひかれ、エントランスとなる一の鳥居下にスタンバイする。

鞍も鐙も塗りだ。形も何ともおごそか(写真参)で、騎手は白足袋。乗りにくいだろうなあ。

 

さあいよいよ「走馬」の始まりだ。

一の鳥居からゴールの二の鳥居に向かって、一頭ずつの馬が走る。その距離わずか200メートル(関係者に聞いた)。

そして最初の一頭が走った。すぐ目の前を駆け抜けていった。いや、駆ける、ってゆうより、疾走。駆歩ではなくしゅう歩だ。

二番目に走ったのなんて、ぐーんとこちら(観客席)にカーブして来たから、まじ目の前数十センチって感じだった。後で馬のひずめ跡見て、その迫りぐあいに仰天したもの。

スタートはみんな身を乗り出して見ているが、目の前を通過する時には思わず身を引いている。凄い迫力だ。

こんな200メートルそこいらの短い距離で、あれほどのスピード出せるなんて凄い!

それも途中で、能舞台の人々に向かって、騎手が鞭掲げて挨拶ポーズまでする!

それもそれもあの古式然とした馬具とユニフォームで!!

 

そしてハプニング起きたのは4番目の疾走だった。ゴールの二の鳥居直前に左に逃げる道がある。そのまま直進すれば本殿の中に突進してしまうから、みんなゴール直前スピードを落とし左に手前を取る。それが4番目は、スピード落としきれず、左に曲がりきれず、で、鳥居左下のデカ提灯に突っ込んだ。その突っ込み方がハンパなかったので、一瞬場内騒然となった。

騎手、馬ともに無事だったが、5番目はさすがにスピードが落ちた。が、それでも凄い気合で人馬一体となって駆け抜ける様は、そのロケーションとあいまって一見の価値あり。

延々と待って、始まったらあっという間に終わったが、馬だもの、それで充分、か。

葵祭は祇園祭に比べたら地味だと言われてるけど、まあくはこちらのほうが好きだ。

日本での乗馬発祥が、この上賀茂神社だった、ということも今回初めて知った。

 

それにしても、みんなどんだけ馬が好きなんだろう、と感心した。馬の走るのを見るためだけに、延々とその時を辛抱強く待つ。そして馬が走る前の期待感、高揚感、一頭走るごとのどよめき、拍手、興奮。

多分この場に集うほとんどの人々がリピーターなのだと思う。“馬が走る魅力”を十分識っているからだ。

普通に馬場じゃなく馬の走る姿を見るのは確かに貴重だし。そんなシーン、馬場じゃなく馬の走る姿を魅せる機会(イベント)を東京でも創れないか、と、まあく的にはしみじみ考えた葵祭だった。

 

帰りに晩御飯したフレンチレストラン「C‘EST SYMPA」(セ サンパ)はおススメだ。京都情報誌で見つけて馬を待つ間に予約の電話を入れたのだが、二条城から5分のいい具合に小さな落ち着いたお店。フレンチには珍しくカウンターにオープンキッチンが清潔で、気楽な雰囲気だが料理はけっしてお気楽でない丁寧なお味のフルコース。京都の地野菜も豊富に一皿一皿が楽しめる。シェフの玉木一三さんが、お料理作りながらいい間合いで食材や京都の興味深いお話ししてくださるのも嬉しい。

 

葵祭からそのまま関西に居座って、19日、友人のズンキー(姿月あさとさん)が出るからって、神戸での「越路吹雪さん没後30周年トリビュートコンサート」に行った。が、この話しは次の機会に。

 

ってことで、震災後関西にいる時間が増えた。

東京では相変わらず心から晴れることはない。

福島に残された犬や猫たち、馬を助けるプロジェクトをネットで見た。応援するつもりだ。

 

 

それにしても八ヶ岳の馬たちは元気かしらん。



「こっち向いて!」ったら、しっかりカメラ目線くれた





加茂川堤の緑の中だから涼しげに見えるけど・・・




まんま「馬のお姫様」




上賀茂神社到着〜雅楽隊





神馬登場!




むこうに見えるのが一の鳥居




むこうに見えるのがゴールとなる二の鳥居(左横に提灯が見える)





馬たち入場






これが古式にのっとった鞍と鐙か。






マジ!この足袋と鐙!!




いよいよ騎乗






疾走




疾走!!







距離わずか200メートルのしゅう歩途中でこのポーズ!




かなりバランス崩してるけど、落ちない!




このヒトの前に走ったヒトが、左に逃げ切れず、

鳥居左下小さく見える提灯に突っ込んだ!





終わって、やれやれ。提灯大丈夫かなあ。そっち(提灯)かよ!




久々の楽しい時間、やっぱ馬はいいなあ




この馬がおみくじくわえてたのを娘が買ったら、大吉!




レストラン セ・サンパ (075−812−2383)



 







馬のお姫様    Vol.8

ここんとこイベントのご報告に追われてたから、久々の“馬”だ。
去年10月11月12月と今年1月。この間は、1歩進んで、2歩下がる、って状態。いうほど鞍数乗ってないけど、伸び悩み状態かも。新年早々、O大先生にご紹介してもらった名人に長靴の採寸もやってもらって、3月にはまあくの足にピッタンコの乗馬ブーツも出来上がってくるのに。

『富里のネコちゃん、里親募集中だった』
 

10月と12月は富里に何度か行ったが、ここではひたすら馬を走らせることのみに専念して、ふた鞍くらいすぐ時間がたってしまう、って感じ。ここのトミーくんはへたっぴーなまあくだと、なかなか走ってくれない。川名先生だと全然スムーズに駆歩してるのに。

『トミーくんはめっちゃやさしい馬だ』


やっぱなあ、よくわかってんだなあ、馬は。アバウトな扶助でも、とにかく走ってくれる、って馬に慣れてる身としては、ここんちのトミーくんやブラッキーくんには、いつもながら泣かされるがお勉強になる。馬に対して謙虚になれる。

『富里の馬くんたち』
 

で、11月は、寒くならないうちにと、二度目の長野モンゴル外乗へ。ここんちの馬は、マジおとぎの国の馬みたく可愛い。でもよく走るしとても強い。険しい山道坂道何のそので駆け上がる。

『長野モンゴル乗馬で。砂浴びする馬くん』


『モンゴル乗馬の、おとぎの国の馬ちゃん』
(さすがにこの小さいのは乗らないが)

そして、アンニュアージュスクール第4回を無事終えた翌日、まだ二日酔いの残る頭で八ヶ岳へ。ここのレイくんは最近とにかく走りたがりの馬になってるから、走らせるより制御を練習した。そしてもちろんジャンプだ。

翌日はまあくは初めての、八ヶ岳クラブから20分ほど車で山に入った外乗専門クラブへ連れてってもらった。吉川くんはどんな険しい山道でも上り坂だけじゃなく下りも平気で駆歩出来るけど、まあくはそうは行かない。上りは平気だけど下り坂駆歩なんて、まだ怖い。

『吉川くんとユキツバキ』


不安いっぱいだったが、前には吉川くん、後ろに
O大先生に挟まれての安心行程。まあくに気を使ってもらって、全編速歩での2時間の山道。これはこれでけっこうすこぶるしんどい。太ももが一挙に筋肉ついた感じ。でも秋深しの山道は、めっちゃ気持ち良かった。

『増井先生もお乗りになったオタノシケと。よろしく、です。』


まあくは、かの増井光子先生がエンデュランス競技で乗ったという、オタノシケという馬に乗っけてもらった。吉川くんはユキツバキという、名前も綺麗な白い馬。モンゴル乗馬の馬よりは大きいが、やや小ぶり。次回はぜひ駆歩で。って、下り坂はやだけど。

いつも自慢のブーツの手入れ。
そういやまあくの採寸の時、名人が
「吉川さんの足の長さには驚いた」って。
で、「まあくさんも細くて長いなあ」って。
ヤッホーイ!』


実はその前日も気分よくジャンプできて、パープルのおかげだ、やっぱパープルだと乗ってるだけで楽勝で飛んでくれる、なんて調子良いこと言ってたが、何と、先月1月に行った八ヶ岳で、パープルで落馬した。

ジャンプではなく普通に速歩から駆歩していた時にだ。ショック!

朝からふた鞍乗って、三鞍めだった。

「寒いし、日暮れだからちょっと馬の気がたってるみたいだから気をつけてね」とO大先生が言った矢先の出来事。パープルが2度ほど大きく跳ねるのをやりすごしたが、3度目は、お尻跳ねして大きく前のめりになってしまった。前足がどんなに跳ねてもしがみついていられるが、後ろ足跳ねるのには弱い。それでもずぅーと以前のまあくなら我慢してたはずだ。去年初落馬してから、何だか諦めが早くなってしまったのだ。(反省)

 

こんぐらいの低いバーだと余裕でひょーいの吉川くん


『肩に力入ってるし、肘あがってるし、
何か前よりヘボになったまあく』


何とか手綱は放さなかったから、お尻から落ちて、そんなに衝撃はたいしたことなかったが、勢いで思いっきり足が、らち(馬場の囲い)にあたった。向こう脛だ。けっこう痛い。

落ちたままやめるのも嫌だったが、パープルがまだ落ち着かない様子だったので、その日はレッスンを切り上げた。

一緒に練習してた吉川くんが「骨折は怪我のうちに入んないからね」なんて“慰めて”くれたが、結局ただの打撲ですんだ(現在もまだ腫れてるが)。

『八ヶ岳のお友達』


『八ヶ岳のお友達』


『八ヶ岳のお友達』

『八ヶ岳のお友達』


打撲にめげず、翌日もふた鞍乗った。ひたすら制御とスムーズな駆歩発進。そしてバランス。手綱の持ち方等、めちゃくちゃ基本。その後に「二人ともジャンプやる?」なんて、さすが
O大先生、好きです。しかしこちらもさすがに昨日の今日、足もちょいと痛いので今回はジャンプはいいです、って言ったけど、吉川くんは跳びたそうだった。

『1月末の八ヶ岳の馬場。朝は雪が覆っている。』


0大先生は、落馬でしょげてるまあくを励ます気持ちもありーの、で

「まあくさんもそんなに高くないバーでの障害の大会なら、出られるよ」と言ってくださった。もちろんもっと練習しないとだめだ。

『八ヶ岳のお友達。いつもうちらの練習見てる。』


富里の川名先生に聞いたフィリピン・セブ島の乗馬クラブの話しを思い出す。川名先生はセブで馬初心者から6ヶ月でインストラクターの資格を取ったそうだ。

『外は雪が凍ってるので屋内の覆馬場で練習。
日差しのない分外より寒い!でも10分も駆けると汗が。』


『肘!へぼだなあ・・・』

『おやつほしいときの、シグロのお手。かわいいなあ。』


日本にいてはなんだかんだスケジュールが入ってくるが、セブ島まで行けばいいかも。

フィリピンなんて近いし、ひょいって感じだし。仕事(PC)持っていけば、セブ島で集中レッスンもいいかも。などと、痛い足を撫でながら相変わらず懲りないまあくだった。

『まあくが一番よく乗ってるレイは、何でも来い!のエライ馬。』


【おまけ】


『沼津にも乗馬クラブがあるらしい。
海のそば、っていうのもいいかも。

でも今は寒すぎ!』


『港の市場ではまるでアートのように干物が並ぶし。』


『恵比寿でロバの花売り発見!』


『寒い中ごくろうさん、と、ロバから買ったバラは、意外!
10日間たってもこんなに綺麗!
けっこうちゃんとしたバラでした。
でもロバは、花売りたくないだろうなあ・・・』


『うちのネコたち』


『暮れはこんなこともやってました』


馬のお姫様〜「ジャンプが怖い!」

パリから戻って2日後の週末、久々の八ヶ岳乗馬へ。
翌週の、山道や草原疾走できる、つう外乗に備えて、パリの疲れも何のその、でやってきたのだが。
自分でもびっくり。いくら久しぶりとは言え、なんてこと、“跳ぶのが怖い”になってしまったのだ。
クロヘイくんという、障害お得意馬に乗っけてもらったのに、である。
着地だ、着地を考えすぎて、どうにも気持ちよく跳べない。バーを低くしてもらっても、何とも気持ちがビビる。

前日時差ボケで一睡も出来なかったから、やはり体調が悪い、っていうのもあったけど、そんなのこれまでだってあった。でも馬に跨ると、体調も何も何処吹く風、のまあくだったのに。
「まあくさんが怖さを知って良かった。これからまた上達するから今は無理しないで」って、大木大先生に慰められ、早々にジャンプ切り上げた。来週の外乗、大丈夫だろうか?跳ばないけど、山道かなり険しいって話しだし。
自信なくしたまま、その夜、八ヶ岳から長野に行き、翌日曜日の朝、飯綱高原乗馬クラブでひと鞍乗る。


飯綱高原乗馬クラブ。真ん中にあるバー、クロスだから以前は簡単に跳べてたのに・・・


まあくのレッスンと入れ違いに、障害レッスンが始まったので、しばらく見学をした。ひょーい、と綺麗に跳んでいる姿を見ていると、やはり跳びたくなる。ここ飯綱ではまだまだ跳ばせてもらえないが、バーを見るといつも跳びたくてうずうずしていた。でも、今のまあくの自信のなさじゃダメだ。


で、翌週の週末、長野にある、とある外乗専門のクラブへ。そこは、日本では珍しい“モンゴル乗馬”とかで、馬は全員小ぶりの、モンゴルの草原走ってるような馬。全然自然体で、蹄鉄なんかも装着してなくて、素足(っていうのか?)なのだ!


東京はしつっこい残暑が居座ってた9月末、長野の高原はすずやかヒンヤリ。いざ外乗コースへ





めっちゃかわいいプロポーション!素足だし!



だから、どんな険しい山道でも身軽にひょいひょいって登れるらしい。
もう日本の風景じゃないみたいな広い広い高原のそこここに、わらわらと馬がいる。もう何十頭もだ。


馬たちがわらわら


ゲル、なんかもあったりして、モンゴル雰囲気充分。すでにらちの中に二十人くらいの人々がいて、それぞれに馬に跨っている。まあくも急いで与えられた一頭に乗る。馬が小ぶりだから、台を使わなくても鐙に足が届く。台なしにひょいって跨る、これってけっこう気持ちいい。

この鐙がまた素朴な創りで、針金のぶっといので編んだつっかけのようになっている。手綱も革ではなく縄だ。マジ、モンゴル、って感じ。
まあくを乗っけてくれたランちゃんは、けっこう走りたがりの馬みたいで、前を行く先生にくっつくように走る。でも、全然平気みたいで、通常の馬場みたく「一馬身開けて」とか、先生は一切言わない。そんなこと気にしてないよ、ここんちの馬は、って感じ。

先生とまあく、その後にまあくをこの外乗に誘ってくれた二人の友人が続く。
そして、4人で駆け回った山ん中。さすがに下り坂道は歩いたが、登り坂、曲がり道、狭い山道、左右に被さる木の葉を片手でよけながら、思いっきり駆ける気持ちよさ。
ちなみにウエスタンは片手で手綱を握るから、もう一方の手はあいている。まあく的にはそのほうがきっちり緩まず手綱を持てるから、片手手綱のほうが好きだ。でも普段はブリティッシュだからずっと片手で持ってたら注意される。当たり前だけど。
で、広々草原に出たら、また疾走状態に近い駆歩。ちょい休憩して馬が草を食むのを見ていると、マジここは日本か、という気持ちになる。

細かい指示を受けるレッスンも勿論必要だが、しのごの考えず、馬と一緒に遊ぶように駆ける気持ちよさを、たまには享受してもいい。それでまた、こまかいことに注意して乗るレッスンを続けよう、という気持ちになるのだ。
ジャンプで自信をなくしたまあくは、モンゴル外乗で馬に乗る楽しさを改めて感じ、また障害挑戦しよう、って気持ちになったのであった。
今度、ホントにモンゴルへ行こう、と。


モンゴル乗馬プロデュース、森林警備隊の制服で。意外に宝塚みたくなまあく



長野駅そばのファッションビルAGEINで、「もう中展覧会」発見!



もう中ファンのまあくは、つい入場券買って入ってしまいました!!
このシャツの着替え用をもう中は探してるそうです。












馬のお姫様 6月19日20日

 

馬のお姫様  6月19日20日


 


アンニュアージュスクールが無事大好評で終わっての週末の19、20日。チョー久しぶりに伸び伸び八ヶ岳へ。


うわーい、やっぱ気持ちいい。天気はイマイチなれど、気心知れたレイくんと駈歩していると、本当に空を飛んでいる気分。


何故馬に乗るか、それは空を飛びたいからだ。馬に乗って空を飛ぶ体験をしてしまったら、もうこの気持ちよさを忘れられないからだ。


 
八ヶ岳1JPG.JPG

すんごい久しぶりのレイくんと、思いっきり自由に駈歩

とは言え、もうまあくは、走りまわってるだけのバカ乗馬はやりません。


まずは大木先生にきっちりレッスンを受ける。そしたらあまり誉めてくれない大木大先生が「まあくさん久々に見たけど、凄い姿勢良くなった、安定感出たし。よく練習したね」


うわーい!マジ久しぶりの第一声がお褒めのお言葉。一緒にレッスン受けた吉川くんも口だけ達者ギャラリーのとしくんも、「見違えるように上達した」って。うわーい!うわーい!富里の川名先生、岡田先生、トミーくん、のおかげです。


その上、駈歩見てた先生、「それだけ安定してたら鐙はずして、大丈夫だよ」


了解っす、これも富里で、ずっと前だけど川名先生から言われて鐙はずして駈けた。確かまあくのお気に入りのモーガンくんと走った時に。だから全然平気だもんね。


2年半前、オレゴンで初めて鐙はずして走った時を思いだした。今思うと何にも解ってなかった(カトリーナ先生、ミッシー、お元気ですか?まあくは先生にもミッシーにも色々大変な思いさせてすんません。今更ながらですが)


 八ヶ岳4.JPG
3ヶ月くらいぶりの八ヶ岳。チップ敷いてる馬場、まあくは走りやすい。


それにしてもやっと富里でのこそ練(こっそり練習)が実を結んだのだ。


まあ、南紀白浜のきのくに乗馬クラブでもけっこうこそ練やったもんね。岡本先生、ディオくん、ありがとう。ディオくんからは、跳んで初落馬したけど、おかげで、「恐い」という感覚を覚えることが出来た。ありがとう。

てなわけで、真面目に馬術に開眼したまあくは、2日め、ジャンプレッスンの後に、馬への指示(脚の使い方)、馬のコントロールを大木大先生からレッスンを受けることに。


まずは、馬の後ろ足を横横にずらして方向転換させる。馬をまわすのではなく、馬の身体を軸にして方向を変えさせるのだ。


吉川くんはさすがにシグロとの一体感がありーの。だからその応用で、走って来て“らち”と平行に斜めに走らせる、なんて難しい技も出来るようになってた。それでも「俺の指示が下手だからシグロが迷ってるのが解って、シグロに申し訳ない」って、何かさすがの馬乗りさんコメント。

八ヶ岳2.JPG
吉川くんとシグロは、ひょーい、って”足芸”してる。まあくもレイくんと練習しょ!


八ヶ岳3.JPG
“足芸”頑張るシグロの顔、なーんかとぼけててかわいい!



まあくの馬は牝馬のトゥルース。この馬もすんごいお利巧さんだからまあくの指示を一生懸命理解しようとしてるのわかる、でもまあくは指示出す自分の足が、今、右だか左だか、わけわかんなくなって、パニくって、また大木大先生を怒らせてしまった。すんません、大木先生、トゥルースちゃん。


障害跳ぶにも、馬をコントロールする技術がないと絶対上手くなれないから、って、吉川くんが慰めてくれた。はい、練習しまっす。


それにしても、トゥルースに乗って思ったのは、走らせるより制御のほうが難しい。速歩(はやあし)してても軽速歩(けはやし)してても、すぐ駈歩(かけあし)したがる。前行くシグロを追い抜かそうとする。もちそれはまあくの制御の仕方がヘボだからだけど。


富里のトミーみたく、中々走ってくれない馬とは正反対。その上トゥルースは駈歩スタートがダイナミック


大きく跳ねて、駈ける。はなっから駈歩する気構えではない時だったから、突然それやられて一瞬驚いた。制御って言っても、むりくり手綱引っ張るだけじゃダメ。腰を張らなきゃ、って頭では解ってても体が出来ない。


やっぱ誘導と制御だわ。また一から基本やろ、っと。

トールース.JPG
最初はいつもすごーいテンションで飛び跳ねるトゥルースちゃん、けっこうおてんば馬かも。

八ヶ岳9.JPG
その場まわり指示、斜め走り指示、等。レッスン受けるまあく。
熱心に大木先生の話しを聞く、馬、猫、馬。


 

そういえば、今回ジャンプレッスンで、久々だからって全然低いバーにしてもらったのに、異常に怖かった。こんなに跳ぶのに怖いって思ったの、初めてだ。やっぱ前回ブラックトリガーで落馬した後遺症かな、って不安になったけど「まあくさんから、怖い、って言葉聞いて驚いた、でもそれこそが一番の成長」って、吉川くんととしくん。今までよっぽどまあくは怖いもの知らずのバカだったんだなあ、って今回つくづく真摯な気持ちになった八ヶ岳でした。


でも今回ジャンプで初めて乗ったくろへいくん、凄い上手に跳んでくれた。フラットの走りは、ちょい、中へ、中へ、の癖あるけど、跳ぶラインに入ると真っ直ぐに気合入る、チョーエライ馬だ。また絶対くろへいくんと跳びたい。


やっぱ跳ぶの、一番楽しいかも。(懲りないなあ)

八ヶ岳7.JPG
跳ぶのは3ヶ月以上ぶり、それも初めての馬くろへいくんで。こんな低いバーなのに超びびった!

八ヶ岳8.JPG
新しく八ヶ岳に来たストロベリーフェアちゃん。将来はチェ・ジュウ、のりんちゃんと。


八ヶ岳集合.JPG
今回は大人数になっての大盛り上がり八ヶ岳でした。皆さんお疲れさん!


馬のお姫さま 6月はじめ

 

馬のお姫様



 


6月はじめ

アンニュアージュスクール本番直前なれど、どうにも馬の感触恋しく、長女と成田の富里乗馬クラブへ。



此処では障害できないから、落馬して怪我することは、今更万が一にもないでしょ、と。(まあくが怪我してスクール本番出られなくなったらお客様に失礼だもんね)



真っ赤な薔薇が咲き乱れるのを見て、お久しぶりの冨里を実感。



「トミーくん、またしばらくは動いてくんないのかなあ」と不安(不満)をつい口にすれば、



岡田先生「そういうまあくさんの気持ちが馬に伝わるから、ビシッ!と、走るぞ!の気持ちで乗ってください」



なるほど!



それにしても暑い!午後2時からと3時からの炎天下二鞍は、馬にとってもヤダよね。ごめんね。



にも関わらず、今回やっとトミーくんはスムーズに動いてくれました。ひと鞍めの最後など、駈足(かけあし)への指示も、ひょい、で走ってくれるようになった。進路変更指示も敏感になった。やっとトミーくんとのコミュケーションができたみたいだ。



ただ駈け回ったり、ただ跳んだり、は気持ちいいけど、それだけじゃダメだ。もっと馬との微妙な動きと一体感を勉強したい、と、遅ればせながら、そんなこと思った。(遅すぎ!)

モーガン.JPG
まあくが大好きなモーガンくん。長いこと乗ってない。寂しいね。

トミー2.JPG
1ヶ月前のトミーくん

トミー.JPG
やっとこさ、スムースに駈歩出来るようになったトミー。色んな馬がいるって、
馬とのコミニュケーションホントいい勉強になった!


ブラッキー.JPG
リボンでおしゃれブラックペッパー(ブラッキー)

富里ばら.JPG
富里の馬場には紅い薔薇がいっぱい咲き乱れていた。
スクールの皆さんにも美しい薔薇をプレゼントしますね。





おまけ


渋谷でお父さんと


馬のお姫様 4月1日

 

馬のお姫さま

4月1日

 

 

今年のお誕生日は南紀白浜で。それにしても3月14日の誕生日って、何かソン。
皆さんホワイトデーのお返しクッキーと混同しちゃう感あり。
ま、このトシではそーんなにおめでたくもないから、忘れていただいて結構ですけど。

それより南紀白浜といえば、もちろんアドベンチャーワールドと、きのくに乗馬クラブれす。

 

きのくに乗馬クラブは、1月の落馬以来ぶり。その間、八ヶ岳で、実は2回落ちてます。1回は障害で、1回は外乗で。

うーん、でも外乗んときは、落ちた、っていうより自ら降りた、って言うか。

だって、山ん中で、前を行くはシグロに乗った吉川くん、後ろについてるのは、その前日まあくが落馬した新入り馬、ブラックトリガーに乗った太一くん。

その日は、まあくの乗ってるパープルが、障害跳んでる時からえらい入れ込んでて、ハフハフ言ってて。そのまま外へ出たものだから、山道の下り坂道で、ズルリと滑っちゃった。たいしたことない坂道なのに、本人(パープル)異常に驚いて、前足、後ろ足、跳ねまくった。

このまま無理してしがみついていて、もし飛ばされて、手綱放してしまったら。

パープルはそれこそ野放し馬になっちゃう。そしたらシグロとトリガーがまたアセって、二人とも危険状態!此処は馬場じゃなく山道だし。

で、とっさの判断で、手綱しっかり握って自ら降りた(落ちた)のでした。手綱持ってる限り馬はかってに走らないもんね。

 

そんなこんなの八ヶ岳エピソード持って、きのくに乗馬クラブへ。

ディオ二ソスくんとデビルスインサイドくん、お元気?!あ、すいません、岡本先生も!

長女も久々十何年ぶりくらいで、乗るってことになった。

長女はデビくん、まあくは、何と、木曽馬のしずくちゃん!って、小っちゃ!!

しずくちゃん、小さいけど、走りは全然普通のデカ馬に負けない、きちんと指示伝わるし。
常歩、速歩、駈歩、お上手。でも見た目、チョー面白くない?

ホント、カワイイいいこちゃんですが、やっぱ、乗った感の見晴らし感が、全然低い。
それに、駈歩してもらうの、何か申し訳ない気持ちになったりする。
先生は全然大丈夫、って言ってくださったけどね。


木曽馬しずくちゃん、バランス、へん?


絶対遠近感、へん!

今日ディオくんは?ってずーっと気になってたこと聞いたら、何とディオくん、ここしばらく腹痛で元気がない、とのこと。色々お話し聞くと、けっこう重いらしい。

びっくりして、さっそくディオくんに会いに馬舎に。ディオくん、痩せてた。マジ元気ない。
それでもまあくが呼びかけると、本当に嬉しそうな顔して、すりすりしてきた。

「こんなに元気そうなディオくん、久しぶり、まあくさんに会えて喜んでるんだ」って、
岡本先生、泣いてるまあくを慰めてくださった。

八ヶ岳でもゾロが亡くなった。馬とも、やっぱり出会いと別れがあるんだなあ、って、そんなこと思うと、辛い。

ディオくんに後ろ髪ひかれる思いで、クラブを後にした。これまでアドベンチャーワールドに勤めていた長女が、東京に戻ってくることになった。
長女がいたから1ヶ月に1回、必ず南紀白浜来てたけど、これからはそうそう来ないかなあ、って思ってたけど。


でも、ディオくんに会いに、また来るね。それまで、絶対元気でいてね。

ディオくん、ディオくんは、まあくを此処で跳ばせてくれた馬だ。
まあくの初落馬もディオくんだった。凄い申し訳なさそうな顔してた。
ディオくん、絶対絶対元気になってね。



ディオくん、まあくもディオくん大好きだよ。


車で帰るまあくを、じっと見送ってくれたディオくん。


ありがとう!岡本先生、デビくん。


追伸

2月に行った八ヶ岳で、馬仲間の菊池先生に、まあくの写真CDにしてくださったのをもらった。懐かし去年の写真、1部ご紹介します。まだ跳ぶ時、カタまってる感ありですが。


さあ、跳ぶぞ!(八ヶ岳・菊池先生撮影)











 

 3月15日に中国に行っちゃった幸浜は、生まれた時からたしげく見てて、ふれあいの里のハロールーム(ガラス張りんとこ)にいたときは、ずーと、1日中見てた。サービス精神旺盛で性格も良くて、まあくの大好きなパンダです。

まあくの誕生日に幸浜の歓送会って、何か縁だなあ、って。

 

幸浜のお兄ちゃんたちも、雄浜、隆浜、秋浜、みんな白浜生まれなのに、次々と中国に行ってしまった。

雄浜には四川省成都のパンダ繁殖センターまで会いに行ったこともあった。

 

近いうちに、アドイベンチャーワールドと幸浜のことメインに書いてアップします。

今ハロールームにいる白熊のあかちゃん(えらい大きくなってたけど)もね。

写真もいっぱいのっけます。お楽しみに。


 
アドベンチャーワールドは、お誕生日来園者は無料!
バッジいただいて、すれ違うスタッフの皆さん全員が「おめでとう!」けっこう嬉しい!!


翌日早朝中国四川省に出発する幸浜の歓送会。
好物の雪だるまケーキをもらって。


さよなら白浜。馴染んだ風景、むこうに円月島。


6年間、お気に入りリゾート地だった南紀白浜。馴染んだ風景、千畳敷で。


馬のお姫様(12月29日)

  

2009年の締めは、やっぱ馬でしょう。でも29日まで仕事が溢れ諦めてたら、
うちの小島くんがけなげにも「まあくさん、ずーと忙しかったから、馬、乗ってきてください」

お言葉に甘えて、年末ぎりぎりぎりに千葉県の成田近く、富里乗馬クラブへ。

此処は、八ヶ岳に行く間隔があきすぎるとき、夕方には仕事に戻れる手軽さで、
次女と二人通っている。


八ヶ岳の馬仲間には「まあくがこそ練(こっそり練習)やってるところ」ってことになっている。

次女はすでにスキーのため山に入っていて、初めてまあく一人で富里へ。2日間で4鞍。

トミー、モーガン、クァイアット。3頭ともこれまでにも乗ったことあるけど、“全員”もちろん性格が全く違う。
それぞれ指示の出し方も違う。最初はつい、慣れた馬、ってきめてしまいがちだが、
1鞍づつ違う馬に乗るのもいい勉強になる。って、最近わかった。


「千鞍千頭」って、八ヶ岳仲間のみっちゃんが言ってたし。


トミーは確か、最初の頃乗った馬で、とにかく動かない、って印象。
モーガンはけっこうスムーズに指示が伝わるが、速歩していて、しょっちゅうお尻をぴょンぴょン跳ねさせる。「虫がとまるから」って、意外と神経質かも。
クァイアットは、以前1回乗っただけ。うーん、やっぱ動かない、って印象だったが。

今回先生に、4鞍とも基本のことをおさらいしてもらった。
常歩から速歩、常歩に戻って、駈歩。スムーズに馬が動けるよう、ひたすら“指示”の練習。
やみくもに駈けまわるだけじゃなく、馬とのコミニュケーション。


今年3月からおおよそ100鞍近くも乗ってて、障害も跳ばせてもらってて、
今更ながらの基本を出来ないていたらく。


どの馬乗ってもスムーズにはしる川名先生見てると、確かにそうだ。馬がどうのこうの、じゃなく、
ひとえにまあくの馬への伝え方が、ヘボ、だったことが判明してくる。

 

年明けは、パンダと温泉、南紀白浜へ行くので、きのくに乗馬クラブで何鞍か乗っけてもらおう。

おかもと先生、ディォニソス、お久しぶりです。ディォくん、跳んでますかあ?!

それにつけても、八ヶ岳、行きたいよう。レイカーシー、パープル。
ヘボなまあくを跳ばせてくれて、改めて、エライなあキミたちは。
大木大先生の苦労も、今になって思い知りました。

ってなわけで、2009年、"反省”で締めくくった、まあくの乗馬でした。

 

皆さんも良いお年をー。

 


トミーを調整中の川名満先生。やっぱ全然動くんだわ。




トミーと。ピンクのヘルメットは八ヶ岳のたけちゃん先生オススメ、ピンクの鞭共々ゲット。




白馬めっけ!何か考え込んでそうな顔がいい。お名前、次回おせーてね。



広く白い面が可愛いモーガン。足も4本しっかり白はいてます。



お気に入りのお帽子、かめい先生にかぶせてもらうモーガン。
チョーチョー可愛い。



額の星印がりりしいクァイアット。よく駆けてくれました。




次女が大好きなブラッキー(ブラックペッパー)。
八ヶ岳ではホワイティー(ホワイトダンサー)だったのに、一転!何それ?!



モーガン、やっぱ可愛い!!


11月中旬八ヶ岳便り

 
下の馬場で障害。
0センチ高のバーを2こ
40センチくらいのバーを3こ
最後に80センチくらいのバーを跳んだ。(そこんとこ写真ナーシ!次回をお楽しみに!)
もち、パープルに跳ばせていただきました。
 
写真はレイカーシーと。
レイちゃんとは、シグロの吉川くん、トゥルースの加藤くん(馬歴小学校から)と、外乗で山道奔りました。秋色に染まった林道は気持ちいい。
レイちゃん、水溜り、見事に飛び越えてくれました。しっかし、ここで飛ぶか?!
O大先生のおっしゃるとうり「だからかなり慣れないと、外乗は危険なのよ」
なるほど!半年前、いい気になって海岸奔ってたまあくはホント怖いもの知らずでした。
 





こ堂々たる”王様乗り”のヒトは誰でしよう?


答えは「リ・ファイン」大成功でよかったね、の”王子様”です。

10月末日〜八ヶ岳便り〜


10月末日〜八ヶ岳便り〜


 









皆さんよく飛びましたね
パープル シグロ トゥールース 障害揃い踏み



| 1/1PAGES |

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2018 >>

links

categories

selected entries

archives

recent comment

  • 4月15日「陽だまりの樹」
    まめごろう (06/28)
  • 4月18日
    まめごろう (04/21)
  • 4月18日
    aki1028 (04/20)
  • 1月18日YEBISUふたり亭VOL.2ご報告と                                明日1月22日はアンニュアージュスクール第6回
    尾崎喜三子 (01/22)
  • 12月11日ー恵比寿アンニュアージュスクール第5回 講師姜尚中先生ご報告
    まあくまさこ (01/06)
  • 12月11日ー恵比寿アンニュアージュスクール第5回 講師姜尚中先生ご報告
    尾崎 (12/31)
  • パリっ子も「ノン!」と叫んだヴェルサイユと村上隆さんコラボ
    村石太マン (10/16)
  • 8月23日 恵比寿アンニュアージュスクールご報告
    さっちゃん。 (09/23)
  • 感動!日光「四代目徳次郎」の天然かき氷〜VOL2
    jinn (08/24)
  • 「やっぱりなぁ」と「それにしても」の7月11日参議院選挙〜7月13日
    (07/14)

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM