第47回YEBUSU亭ご報告


ガーデンプレイスにまた今年もバカラの巨大シャンデリア。
去年新装したよりゴージャスなのが今年もお目見え。
バカラが恵比寿に来ると今年もあと少し、、、。
それほど馴染んだ毎年のイベントになってる


早くもガーデンプレイスはXマス一色


あの伝説の花男デートのところに巨大ツリー

11月23日(月・祝)、無事盛況にYEBISU亭第47回開催できました。
おいでいただいた皆様、ご出演いただいた立川志らくさん、三遊亭兼好さん、
ゲストの平野良さん、植田圭輔さん、ありがとうございました。

今回は、チケット即日完売となり、多くのEBISU亭ファンの皆様から
チケット買えなくて残念!のお声いただきました。ごめんなさい。
会場アンケートから先行予約の特典もあるので、
ぜひ次回はアンケート見てくださいね。

オープニングは、タンゴの名曲「ポルウナカベーサ」に乗せて
ハンサム落語衣装ふうのお二人が登場。
照明入ると、志らくさん、兼好さんのお二人。
気持ちよくポーズを決めているところに、両袖から、平野さん植田さん登場。
「ハンサム落語」とは、落語の噺を台本にした朗読劇と紹介。

 そして志らくさんから小咄を伝授された平野さんと植田さん、
すでに仕入れていた(笑)という小咄を披露。
なんと志らくさんのお手本以上にウケてました(笑)
「これぞプロ!の小咄を」と志らくさんに託された兼好さん、
プレッシャーの中披露した小咄で、観客大爆笑。兼好さん思わず、ホッ。

 一席目の落語は兼好さんの「権助魚」さすがの掴みはOKの、お得意滑稽噺。
朴訥な東北弁も“流暢”(兼好さんは会津若松出身)に。
ここでも緊張感漂う1席めのプレッシャーをはねのけ、
満場の笑いを誘っていました。

 二席目の登場は、ゲストのお二人、平野さんんと植田さんの「ハンサム落語」
演目は「はてなの茶碗」
若いお二人が元気いっぱいの掛け合いで演じる様に、楽屋で兼好さん、
モニターを見ながら何度も大爆笑。
で「達者だね」。勿論観客席も湧いた1席でした。

 続いては、まあくが司会のトークタイム「今夜踊ろう」
ゲストの経歴、兼好さんのサラリーマンから噺家転職経歴。
意外や植田さんは、俳優になる前は公務員志望だった、って、マジですか?!
平野さんの大先輩リスペクトする方はこの人!
志らくさんの30周年。
一昨日の、家元談志さんの命日イベント「談志祭り」に寄せる志らくさんの想いは
今も側にいる師匠。
確かにまあくも、談志さんからひょいと電話がかかってくるような、
そんな感じが未だしている。

 立川流と三遊亭、共に落語界の王道ではなく、革新的流派。
その立川流を代表する噺家志らくさんと、三遊亭の躍進著しい噺家兼好さん。
落語会初めて出演という革新的創作「ハンサム落語」の平野さんと植田さん。
この4人が同じ舞台に揃ったという、
まさに記念すべき「今夜踊ろう」でした。って、まとめたんですけど。
でもマジ軽くて深くて楽しくて、やっぱり爆笑「今夜踊ろう」でした。


会場のお客様の中から3名様にプレゼント!
左上が植田くん、右上が平野くん
左下が志らくさん、右下が兼好さん。ほっ。

15分の休憩挟んで、とりはもちろん志らくさん。

このお客様層をオープニングからずーとみ見ていて、
何を演目に選ぶのかなあ?と思っていたら、なんと人情噺の大ネタ「子別れ」!
遊び人大工夫婦の別れと子供との別れ、そして再会。
情感たっぷりに、いや、志らくさんらしく、何ともすっきりと。
それでも泣かせて、「生の落語は今日が初めて」というお客様が半分という会場を、
感動の志らくワールドに引き込んでた。

「志らくさんで泣きました」って、何枚ものアンケートに書いてあったし。
「兼好さんの落語聴いて、落語がこんなに面白いものと初めて知った」も。
「これを機会にお二人の独演会とかも行きたい」みたいなアンケートはたくさんあった。
もちろん落語ファンの
「ハンサム落語は知らなかったけど、もっと見てみたいと思いました。
今度(ハンサム落語が)あれば観に行きたい」というものも。
あーこの広がり、これこそYEBISU亭だからね。

志らくさん、兼好さん、植田さん、平野さん、ありがとうございました。
おいでいただいた皆様、本当にありがとうございました。


志らくさんの「子別れ」、モニターを熱心に見入る植田くん
(平野くんは赤いセーターのむこうにいて見てます)見守る兼好さん。
なんか偶然(笑)いい感じの楽屋風景

YEBISU亭ネタ帳
今回は志らくさんのお弟子さんに書いてもらいました。
そーいえば
ハンサムお弟子さんが二人いたよ。
一人は岡田くんにも海老蔵さんにも似てた(笑)。二人で「ハンサム落語」出来そう。

志らくさん、エンディング最後に出てるのに、着替え、はや!


ビールラベル見せてって、言ったまあくが裏でしょ!


皆様お疲れさまでした。かんぱーい!

 


また来年、次回第48回YEBISU亭でお会いしましょう。
良いお年を〜♥

*第48回YEBISU
2016年2月14日(日)

出演  柳家喬太郎さん 桃月庵白酒さん

ゲストに、タブレット純さんをお迎えして、
バレンタインの夕べにふさわしいドラマティックムード歌謡ナイト
で、おおくりします。
詳細は、追ってマークアイHPにアップします。お楽しみに。
次回は皆さんしっかりチケットゲットしてね。お待ちしております!



おまけ〜役得でしょ!


8月2日第46回YEBISU亭ご報告


"夏限定のビアテラス、夕方からは沢山の会社帰りやファミリーで賑わってる"


"ガーデンプレイスはわんちゃんにも優しい。"


"ヨガの講習もやってます。皆さんも参加してね。
むこうにあるのは、スクリーン、夜はビール飲みながら映画が観られるよん。"




尋常じゃない猛暑の最中、超満員のお客様においでいただき、大盛況のうちに第46回YEBISU亭 無事開催する事が出来ました。

おいでいただいた皆様、ありがとうございました。

ご出演いただいた、柳家喬太郎さん、春風亭一之輔さん、ゲストのルー大柴さん、お疲れさまでした。



"さあ、会場の準備もOK"


"一之輔さん、寝てるし(笑)"



"喬太郎さん、ご隠居さんで、眠たそう(笑)"



"ルーさん、さわやか本番衣装に着替えて、こちらはお目目ぱっちり(笑)"



"ルーさんどきりとさせた喬太郎さんの扇子"




"和やかな中にもちょい緊張。オープニング出番前。"



今回のYEBISU亭、いつも以上にお客様と演者がひとつとなって、笑いを共有できた空間となった。
ステージのお三人の弾んだ気分が、観客の皆さんにさざ波のように伝わって行くのを感じたし、
返す波は、ステージをいっぱいの笑いと期待感が包んでいた。落語の時もトークの時も、だ。

それは、オープニングの喬太郎さんの板付き登場から。

暑さとは違う“早々にチケット完売”熱気の中、
ご隠居さん(喬太郎さん)が扇子片手に「ホットだね、まったく毎日ベリーホットだよ」で、掴みはOK
ベアさん(熊さん;一之輔さん)も登場して、ジョブはカーペンターで、
新国立競技場がホワイトペーパーになった、などと、しばし落語のワンシーンで爆笑。

 

そして、ルーさん登場して一言「いやあ蒸しホットだね」で、全てもってっちゃった(笑)
そして落語のありもの(お囃子等)をルー語に変換。
喬太郎さんが「じゃあこれは?」と扇子に書かれた「不動心」を見せると、思わず絶句(笑)。
にしても、生のルー語は何だか凄い新鮮で面白い。喬太郎さん一之輔さんも感心爆笑。

そんなオープニングからいやが上にも期待感が盛り上がる一席めは、一之輔さん。
「青菜」を語りだす、と思いきや「ちょっと待って、ネタ変えます!」客席『えー!!』

楽屋でモニター見ていた喬太郎さん、急ぎ楽屋から舞台へ駆け上がって、
高座の一之輔さんに、「ねえ大丈夫?ホントに大丈夫?」

一之輔さんも観客の皆さんもびっくり爆笑で、ほっと一息。
一之輔さん、改めての演目「堀之内」へ。なんと最後のサゲまで説明してから始まる、という前代未聞の一席。
この演目一之輔さんよくやるけど、どんどん進化させようということか。
客席の熱気(雰囲気)見て「青菜」じゃないと感じ、そこでとっさにこの展開を創ったのだろう。
にしても、時節柄涼やかな「青菜」ききたかったなあ。まあ、「青菜」も最後は暑苦しくなるけどね(笑)

そして、まあく司会のトークタイム「今夜踊ろう」へ。

まずは、ルーさんルー語のルーツを検証。
実はルーさんが子供の頃からお父様が使ってた言葉で、それがまんまルー語になった、と。
そんな時代から普通に英語まじりで話してハグとかキスしてたお父様、きっと素敵にモダンでインテリだったんだろうな。

お父様の影響と言えば、喬太郎さんは?実は喬太郎さんのお父様はコピーライターだった!
「親父が言った言葉」と紹介して下さった「1行の中央のキャッチでなく、端の4行のコピーが書けるかどうかが大事」は、深い。
隣で話す喬太郎さんの目が、ふっと緩んだ感じがした。

一之輔さんのお父様とのエピソードは、幼い一之輔さんの表情にかぶって、芳ばしい醤油の香りが立ち上るようだった。
そーだよ、麹菌だよね(笑)

8月7日(東急ハンズ)発売、日めくりサイズ「きょうのルー語」紹介には、
もう爆笑に次ぐ爆笑「寝耳にウオーター」「縁の下のマッスルマン」「八方ビューティー」などなど。


"「きょうのルー語」発売前にまあくがゲット!役得だね"

最後は、お三方に、ルー語日めくりを超えるルー語ことわざに挑戦していただいた。
色紙に書いていただいて、サインも添えていただき、その色紙を、お客様の半券で3名様抽選プレゼントに!


"喬太郎さんことわざ「またドリームなるといけねえ」芝浜だね。"


"一之輔さんことわざ「棚からガトーショコラ」オシャレ"


"ルーさん「頭ハイドして、ヒップ隠さず」"

 

当選された方、おめでとうございます!

アンケートに「こうゆうのは絶対当たらないと思っていたが、私の友人が当たった。凄い嬉しい」とお礼のコメント。
次回はぜひご自分が当選して下さいね(笑)

休憩はさんでいよいよとりの一席は喬太郎さん。

いつものように(特別の回以外は)高座にあがる直前に演目を決めるという喬太郎さん。
楽屋でまあくが、夏と言えば「怪談もの?」と聞いたら「うーん、季節的にはそーだけど・・・」の返事。

ということは、怪談ばなしじゃなさそう。
喬太郎さんをステージに送り出し、モニター見てると、噺は、あの懐かしき「すみれ荘201号」。
このYEBISU亭では13年ぶりだ。久々聴くこの名作の面白さ。名曲ホテ○○音頭も気持ちよく歌ってるし(笑)。
もう最高の爆笑たたみかけと、瞬転して醸し出す哀感。喬太郎世界へ会場まるごとひっぱりこまれて行く。
やっぱYEBISU亭の喬太郎さんは最強だ。

この暑さより何倍も熱い落語会、やっぱYEBISU亭だなあ、って、改めて嬉しく思った次第でした。
それもこれも、板の上の皆さんはもちろん、観客の皆様のおかげ、本当にありがとうございました。



"お疲れさま!かんぱーい!!"


"かんぱーい!喬太郎さん、ルーさん、一之輔さん、ありがとう。"


"全員集合!お疲れ様でした!"


"本日のネタ帳、喬太郎さんが書いて下さった。いつもながらお見事な字。"

打ち上げでも、お三方のルー語炸裂で第二次YEBISU亭のごとき盛り上がりようでした。(笑)


"第二次YEBISU亭"
そー言えば、「“今夜おどろう”って荒木一郎さんの歌から?」って。

「今夜〜」コーナーやるようになってから随分経つが、荒木一郎さんの名前が出たのは、ルーさんがはじめて。

そう!当たり!です。あの、まだイメージはモノクロ時代に、カラーなポップなゴージャスな才能満載のカッコ良さ。
幼心に印象深く残ってしまった荒木一郎さん。ルーさん、そのとうしです。



んなわけで、次回第47回YEBISU亭で、また皆々様をお待ち申し上げております。

次回は、11月23日(月。祝)17;00開演

出演は、立川志らくさん。三遊亭兼好さん。そして豪華ゲストをお迎えして開催します。

チケット詳細は、近々にマーク・アイHPでアップします。

お楽しみにね!




おまけ
いつもそれ可愛いと評判のまあく推薦ヘアアクセふわもこ。
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4月2日(木)第45回YEBISU亭ご報告

ガーデンプレイス近くの公園には桜が満開。


センター広場にもガーデンシネマの再オープンをお祝いして、
色とりどりのお花が持ち込まれている。


渋谷 ハチ公前もこーんなに!


そんな中、第45回YEBISU亭が、皆様のおかげを持ちまして盛況に開催されました。
おいでいただいた皆様ありがとうございました。

ご出演いただいた三遊亭白鳥さん柳家三三さん、
そしてゲストの西城秀樹さん、ありがとうございました。
オープニングは、白鳥さん三三さんがリスペクトするゲストの秀樹さんを、
秀樹さんの歌でお迎えしようと、お二人がなりきりのコスチュームで
「傷だらけのローラ」を歌いながら登場!(歌えるんです!三三さんも!!)

ところがステージ上で、お互い
「それ全然なりきりじゃないし!」
「全然秀樹さんじゃないし!」
「大体何?そのヘアスタイル?アルフィーの高見沢さんでしょ!」
「そっちこそハリセンボンだろ!」
「角野卓三じゃねえし!」とバトル勃発。

そしていよいよ秀樹さんが登場して、「〜ローラ」の感想の後、何と、
秀樹さんが「じゃあ僕は小咄をしよう!」

お二人「えー!!秀樹さんが小咄!」
そこで秀樹さんから披露された小咄は、秀樹さんオリジナル。皆さん大爆笑でした。

1席めは、三三さんの
「花見の仇討ち」

今の季節にぴったり、の、仇討ち芝居でのお花見盛り上がり面白噺し。
三三さんらしく、華やかに渋く繊細かつ大胆に演じて、
今回特に生落語初体験組が多い観客席からも熱心な反応が伺えました。

またきっと三三ファン増えたよん。

そしてまあく司会のトークコーナー「今夜躍ろう」
さて今回の「今夜〜」も中身が深い。

2008年と2011年、二回も同じ脳梗塞という大病に襲われた秀樹さん。
今では年間40回以上もの「同窓会コンサート」や、趣味の野菜作りなど、
もう完全復帰のような活躍振りだが、まだまだリハビリの為、
毎朝90分歩くなど、日々の努力を怠らない。

一時糖尿病で苦しんだが、やはり独特のトレーニング法で健康を取り戻した白鳥さん。
落語家さん一のスタイルの良さを持つ三三さんのそのスタイル維持の方法は?
などなど、お三人独自の健康方法をじっくりおききし、
観客の皆さんにガッテンしていただきました。

それにしても秀樹さんのまあくに対するある一言に、
ステージ上のお3人はともかく、会場満場一致しての大爆笑、って、ひどくない(笑)

でも秀樹さんちのマネージャーさん方皆さんが
「ヒデキがあんなに心底面白そう笑ったの見られて良かった」って喜んで下さったし、
ヒデキファンもYEBISU亭ファンからも、感動リアクションいっぱいいただいた。

秀樹さんの還暦お祝い(4月13日)を聞いて、
落語は健康にもいいし(マジ心底笑うと免疫細胞が増える)、
皆さんもそーゆーお話聞きたいし、と、ゲストにおいでいただいたから、
そんな皆さんのお声がやっぱ嬉しい。

秀樹さん、まだまだ大変だろうけど、頑張って下さいね。

15分の休憩はさんで、いよいよとりの落語は、白鳥さんの
「普段の正拳」
チョー面白い。これ、怖い噺で有名な、かの円朝さんの
「札所の霊験」を元に、秀樹さんの「激しい恋」をモチーフとして白鳥さんが作った力作。

原作は円朝さんだからして、けっこう陰惨な噺なのだが、
やめろと言われてもとまらない、恋に狂う真面目男の熱情を
「激しい恋」に乗せて、爆笑とともに白鳥世界に観客を誘うその見事なこと!

やはり生落語初めて、というまあくの友人お嬢さん(20才)が
「凄い面白かった!落語ファンになりました!」とさ。白鳥さん、おつかれさま!




ど、どこが秀樹さんだ!って。でも三三さん、スタイルいいし。
白鳥さん、マジはるなさんに極似。


白鳥さんが、自分だけのサインと勘違いして書いてしまったサイン(笑)
秀樹さんと三三さんのサインが小さくなったけど、でもこのアヒルみたいな白鳥チョー可愛い。


連名の”本来サイン”。サイン色紙は、会場の皆さんの半券から3名様に抽選でプレゼント!


今回ネタ帳には、三三さんが書いて下さった。達筆!


皆様おつかれさまでした!


秀樹還暦!で、八ヶ岳アサオカローズさんから届いたばかりの
見事な薔薇の花束をプレゼント!
何と!秀樹さんは今年の60歳以上の著名人に贈られる
「第8回ハッピーローズ・アワード」受賞!
秀樹さん、いつまでも薔薇の似合うカッコ良さ、だよね。

次回は、8月2日(日)16:00開演予定
出演は柳家喬太郎さん、他。詳細近々にマークアイHPでね。

皆さん、次回もお待ちしていますね。


恵比寿ガーデンプレイス20周年記念 YEBISU亭スペシャル版 ザ・ガーデンホール ご報告

12月5日、YEBISU亭スペシャル版、おかげをもちまして無事盛況に開催できました。
今回は主催である恵比寿ガーデンプレイスがオープンして20周年ということで、
通常回(ガーデンルーム)の倍以上の大きな会場での開催でしたが、
大勢の皆様においでいただき、満員御礼、本当に心より感謝です。
ありがとうございました。


そして、ご出演いただいた柳家喬太郎さん、春風亭一之輔さん、ゲストの上妻宏光さん、
スタッフの皆さん、ありがとうございました。


『ガーデンプレイス毎年恒例のバカラのシャンデリア。
 今年からニューデザインで、よりゴージャスにお目見え。』



『そして華やかツリー。12月の恋人達の待ち合わせ場所』


『20周年おめでとう!と、吉川くんから花束が!嬉しい!
 吉川くんも今年30周年だったね、おめでとう!

フライヤーのキャプションにも歌っているとうり、今回のメインは何と言っても
喬太郎さんと上妻くんの三味線とのコラボ落語「月夜の音」。


『プログラム〜20周年のご挨拶』

喬太郎さんは、楽屋入り早々いつになく真剣な表情で鏡前へ。さっそく噺の稽古に没入。
何だか4年前の同じくスペシャル回での日野皓正さんトランペットコラボ「月夜の音」の、
あの緊張感がデジャブのごとく・・・。

実は今回「月夜の音」は喬太郎さん二度目の挑戦。言い換えればこの4年間(オリンピックか)
「月夜の音」はこの日のために封印されていた。と言っても過言ではない。(ちょい過言か)
YEBISU亭スペシャル版でこそ実現出来るYEBISU亭オリジナル新作なのだ。

まあなんだかんだ言って大変なのは喬太郎さん。まあく的には「宜しくお願いします」しかない。
リハになっても喬太郎さんの緊張の面持ちは変わらず、
上妻くんも真剣に喬太郎さんの噺との間合いを探っている。


出の位置確認したり、音響・照明合わせやっていると、
「凄いね、こんな手間ひまかけてる落語会、他に知らないね」と、関係者の誰かの声が聞こえた。
そうかも知れない、でもこれがYEBISU亭だ。
そんなこんなのリハが終わり、いよいよ開場時間に。

オープニング

黒紋付袴姿の上妻くんの20周年お祝いの演奏「津軽よされ節」からスタートした。
のっけから圧巻の演奏に会場は釘付け状態に。
演奏が終わると、上妻くんの上、下には、喬太郎さん、一之輔さん。
同じく黒紋付袴姿。ガーデンプレイス20周年とYEBISU亭15年の御礼の口上を
見事にキメて下さいました。

最後の拍子木でオチましたけど(笑)


オープニング終わって、ほっ。こーゆー男子の格好って、マジカッコいい。』

1席め 落語「長命」一之輔さん。

今回一之輔さん的には、気楽な役回り的かなあ、なんて思っていたら、
まくらが大サービスの長さ(笑)
ひらりんの噺が入ったりして、本編に行くまでちょい錯綜気味(笑)。
あとで聞いたら、一之輔さん、柄になくちょいと緊張した、って。
そうか、最初だから、お客さんの掴みも難しいよね。いつにない会場だし。
気楽、なんて言ってごめんね、一之輔さん。
もち本編の「長命」(「普通は「短命」だが、時節柄「長命」というらしい」は、
一之輔さんのキャラ立ちした爆笑こっけい噺でした。


『“まくらで爆笑とる一之輔さん、実はこのとき緊張も若干。』

「今夜踊ろう」

まあく司会のトークタイム。
今回は、12月、ということで、皆さんの今年の重大ニュースベスト2を伺いました。
喬太郎さんが落語協会の理事になったことや、一之輔さんの世界のユニクロCM出演のこと、
上妻くんの歌舞伎出演など、皆さんの2014年のご活躍ぶりが見えました。
上妻くんに三味線のことや、喬太郎さんに映画「スプリングハズカム」のことやらも
伺いたかったけど、今回は20周年20名様抽選プレゼント、があるので抽選に。

抽選コーナー

観客の皆さん全員の半券入ったボックスから20名様を抽選し、その中からまた代表1名様を選ぶ。
その1名様にお題に答えてもらい、初めてその20名様が当選者となる。
お題に答えられなかったら?もち抽選のやり直し!!!ということを説明したら、
皆さん当選したいけど、当選したくない、という微妙なムードに。
でも、お題はチョー簡単。しりとり、だもんね(笑)

まあく「えびす亭」
喬太郎さん「イカ」(はあ?)
上妻くん「カメ」(ふはあ?)
一之輔さん「メロン」(ぶー!)「名人」(ぶー!)「メインイベント!」
まあく「と! わーい! と、なら簡単、いっぱいありますね。良かった!
では代表者のお客様、お答え下さい! と」
お客さん「徳島!」(お見事!イカやカメより余程色気のあるお答えでした)
というわけで、代表者のがんばりで無事当選した皆さんに、プレゼントをお渡しできました。


『会場の皆さんも一緒に、ハイポーズ!』

プレゼント内容

喬太郎さんから手ぬぐい。
一之輔さんからも手ぬぐい。
上妻くんから扇子(真っ赤扇子、サイン入り)。
マークアイから、まあくの構成・演出のショー、リファインVOLDVD
上妻くんがかっこ良くダンサー従え三味線演奏の作品
     
〜ちなみにVOL2DVDは去年発売しました.詳細はマークアイHP
サッポロ様から缶ビール。
そして、全員に三人のサイン色紙。以上をセットにして20名様にプレゼントでした。

休憩はさんで、いよいよとりは「月夜の音」柳家喬太郎さんです。
さあ、もう皆さん待ちに待った、一席。

久方ぶりに常連客が集う親しい飲み屋の店じまい。しかしそこにはある秘密が。
噺のクライマックスに着流し姿の上妻くんが観客席から三味線弾きながら登場。
此処はオープニングと違い、生音にしてもらった。)
高座の喬太郎さんが「あれ、聴こえるよ、三味線の音が・・・」
そして上妻くん弾くのは「津軽じょんがら節」。情のある演奏。凄い素敵。
こんな「じょんがら」もあるんだ。

演奏おわりの一瞬の静寂、高座の喬太郎さんの表情。
最後はハッピーエンドの人情噺。笑ってしんみりそしてほのぼの、
まさに上妻くんと共に創った喬太郎世界でした。

打ち上げでも、何かぼーと放心してた顔の喬太郎さん(笑)ホントお疲れさまでした。
生落語初めて、ってた学生さんが、
「一之輔サンめっちゃウケた。また絶対YEBISU亭来ます!」
最初、はるかぜていさんと思った、とも。嬉しいね、こんな落語ファンが増えるの。
上妻くんも、またファン増えたね。
きっと皆さん、もっと聴きたい、って思う、と思う。
そしたら、上妻くんのコンサートに行くもんね。
何人かのお客様が言ってた「CD(ロビーで)買いました。コンサートにもぜひ行きます」
「上妻さんは年に1回はYEBISU亭によんで欲しい」って、後日メールをいただいたりもした。
それじゃあ、上妻くんもレギュラーでしょ(笑)
最後のカーテンコールまで、本当に内容の充実したスペシャル回でした。
おいでいただいた皆さん、ありがとうございました。


皆さんおつかれさまでした。かんぱーい!』


『喬太郎さん、一之輔さん、上妻くん、お疲れ様でした。』


『20名様全員にプレゼントのサイン色紙』


本日のネタ帳』

ではでは皆様、良いお年を〜!


次回は来年4月2日 通常回に戻って、ガーデンルーム開催です。
終了時間21:20を断固厳守します。
次回詳細は、マークアイHPでごらんください。


第43回YEBIS亭ご報告

2014年5月16日、皆様のおかげで第43回YEBISU亭、無事盛況に開催できました。
おいでいただいた皆様ありがとうございました。

そしてご出演いただいた、柳家三三さん、春風亭一之輔さん、
ゲストのマーシーさんこと真島昌利さん、ありがとう。

本当にお疲れ様でした。



今回の特筆もんは、なんてってもゲストのマーシーさん。

43回の出演者発表した途端、来るわ来るわ、お問い合わせが。

「本当にクロマニヨンズのマーシーさんが落語会に出るんですか?」
同じ出演者の三三さんまで、まあくの返信メールに

「真島さんて、あのマーシーさんですか?!」

確かに、ブルーハーツ、ハイロウズ、クロマニヨンズと、
甲本ヒロトさんとともにロックシーン牽引してきた歩くレジェンド、
真正ロッケンローラーマーシーさんが落語会のゲスト!って、なんで?!


でもYEBISU亭ファンならそんなに驚きません。
そう、YEBISU亭お馴染みの皆さんは。
これまでも、意外、法外なゲストが次々と登場して、

まさか!のコラボ繰り広げてること、よーくご存知だもんね。


それにしても、のマーシーさんご登場は、
実はマーシーさんの落語好きを存じ上げてた次女情報のおかげと、
マーシーさんが三三さんと一之輔さん大好きと、というラッキー重なってのことでした。
おまけにチケット発売日に即完売、という快挙は主催側には嬉しいが、

 

いつもおいでいただいてるYEBISU亭ファンの中にも
チケット買えなくて残念無念のお声には、本当にごめんなさい。
次回は早めに買ってくださいませませ。


で、オープニングは、
「オートバイと皮ジャンパーとカレー」と共にステージ両袖から登場したのは
三三さんと一之輔さん。

 

そのいでたちは、頭にはバンダナとフワモコ、
クロマニヨンズのTシャツにJパン、
安全靴履いて「僕こそマーシー!」と言い合うおふたり。


サーサー



ましのすけ



イッチー


「そんじゃ本物マーシーさんにどっちがよりマーシーチックか決めてもらおう」と、
観客の皆さんも全員総立ちでマーシーコール。



そにマーシーさん登場、なんとマーシーさんは茶の大島にピンクの羽織、
というシブ派手かっこいい着物姿(めちゃお似合い!)
そしてマーシーさん一言「皆さん、取り急ぎお座りください!」

それにしてもお客さん総立ちする落語会、って初めて見た。


毎回思うけど、現代落語シーンを躍進する名人肌と跳躍人気若手のお二人が

こーゆー(これまたけっこうお似合いの三三さん)格好してもらえるの

(それも本人のりのりで)YEBISU亭だからこそ。

 

もち、お二人ともマーシーさんファンで、特に三三さんは小学校の頃から

ブルーハーツの楽曲聴いて育った、という程マーシーさん大ファン、

ということもあってのことです。

 

確かに三三さん、打ち合わせの時からファンのキラキラした目でマーシーさん見てたもの。

今年で40歳という三三さんの、少年のようなときめきがまあくにも伝わってきた。

そんなオープニングは三三さんの珍しく緊張MCでまとめていただきましたとさ。



そして、本編一席めは、一之輔さんの「粗忽のくぎ」
チョー盛り上がりオープニングの後で、「やりずらいよなあ」と袖で苦笑い。

でも落語初見のお客様大勢状況に、やる気満々で高座に上がった一之輔さん、
憎めない粗忽者が出てくるお馴染みこっけい噺に持ち込んだ。

 

一之輔さんの今の勢いそのままに、あまりのばかばかしさで突っ走る。
泣くほど笑って、迫力の一席でした。


続いてはYEBISU亭恒例トークタイム「今夜踊ろう」
まあくの司会で出演者3人に興味深いお話しを披露していただくコーナー。

ここ4〜5年寄席にも通うマーシーさん、かなり落語に造詣も深い。
お三人の落語にはまったきっかけや、落語との出会い。

マーシーさんが子供の頃好きだったのは、あの昭和の爆笑王と呼ばれた林家三平さん!

 

古今亭志ん朝さんの落語のテープも買った、というエピソードから、
初めて自分で買ったレコド(ピンキーとキラーズの「恋の季節」)のお話しも(歌も))
三三さんも思わず子供の頃買ってもらったという童謡(?)を歌いだす始末(笑)
一之輔さんの少年時代はもうレコードはなかった、って。そうか、そーなんだ。CDなんだ。


最後は、マーシーさんの好きな落語噺3編。
「芝浜」など人情噺も好きだけど、バカバカしいこっけい噺が好き、って。三太夫キャラとか。(笑)
で、今の心境で、と色紙に書いてくださったのが

「らくだ」「転失気」「妾馬」

この色紙にお三人のサインいただき、おいでの皆さんから抽選で
三人様に手渡しでプレゼントしていただいた。




休憩はさんで、とりの一席は、三三さんの「文七元結」
あの有名な人情噺だ。三三世界に観客の皆さんがのめりこむ。

橋の上から死んでお詫びと飛び込もうとする者、
自分もぎりぎりなのにそれを止める義侠心。

はらはら笑って泣いて。楽屋のマーシーさんも聴き惚れ状態。
マーシーさんも観客の皆さんも、
三三さんにどっぷり浸っていらっしゃる様子。
圧巻、渾身の一席でした。
 

今回もYEBISU亭で初めて三三さんや一之輔さんを聴いて
ファンになった皆さんいっぱいいる。もちろんマーシーさんのこともね。

特に今回は落語初見のお客様、多かったし。そーゆー皆さんの嬉しい声、
いっぱいアンケートでいただきました。


落語ファンの裾野を広げる、って、YEBISU亭のコンセプトに
まさにぴったしすぎる本当に素敵な第43回でした。

次回も近近にマークアイHpでアップします。見てね。


皆さんありがとう。

三三さん、一之輔さん、マーシーさんもありがとう。



またYEBSU亭でお会いしましょーね。




まあくまさこ

 

 


第42回YEBISU亭ご報告

2014年1月27日、皆様のおかげで第42回YEBISU亭、
無事盛況に開催できました。
おいでいただいた皆様ありがとうございました。
そしてご出演いただいた、元祖レギュラーの柳家喬太郎さん、三遊亭白鳥さん、
ゲストの江戸家猫八さん、ありがとう、お疲れ様でした。
 
オープニングは、猫八さんのマジ趣味を生かしてバードウォッチング。
観客席から登場した猫八さん、サファリジャケットに手には双眼鏡。
「この、ガーデンプレイス湖に珍しい白鳥がいるらしい」と、
熱心に観客席を探し回る。
と、仰々しいBGMと共にステージ上から登場したのは喬太郎白鳥(ややこしや)。
 



オープニング、リハで

喬太郎さんの白鳥コスプレ最高!今や現代落語シーンを代表する名人、
噂の喬太郎さんにこんな格好してもらえるの(それも本人のりのりで)
YEBISU亭だからこそか。
いい師匠です。
最初はとまどいながらもオープニング企画に(熱心に)お付き合い下さった
大御所、猫八さんにも感謝。気さくな大御所様です。
白鳥さんはいつも「きまったことは何でもやるよ」って感じに
ラフにお付き合いしてくれちゃうけど、今回は白鳥コスプレ着られず残念そう。
そのかわり、エンディングの挨拶のときに、しっかり白鳥コスで登場でした。
もちこちらも激お似合いでしたよん。
 
そして、本編一席めは、白鳥さんの「隅田川母娘」
もう大爆笑新作。これは白鳥さんだからこそやれる!のネタです。
やんごとない娘と母の庶民体験、あまりのばかばかしさとほのぼので、
白鳥さん世界炸裂!泣くほど笑って、お見事!渾身の一席でした。
 
二席めは、ゲスト猫八さんの動物物真似。まさに名人芸。
幼い頃、お父様の三代目猫八さんの芸に親しんでたまあくとしては、
時の流れの偉大さにしみじみの想いも。
お得意のウグイスとホトトギスや猫のほか、面白珍し世界の動物まで、
時を超えての名人芸ならでは、の世界観で演じていただきました。
 
続いてはYEBISU亭恒例トークタイム「今夜踊ろう」
まあくの司会で出演者3人に興味深いお話しを披露していただくコーナー。
猫八さんのお父様のお話しに、二世のプレッシャーも。
ガラパゴス島の海がめの物真似、ホントかなあ(笑)
で、お約束、喬太郎さんと白鳥さんが、猫八さんに動物物真似指南を受けましたとさ。
今年の干支、馬の真似で、猫八さんに激褒められた喬太郎さん、
とりの噺でさっそく馬を出していました。こーゆーところやっぱさすがの喬太郎さんです。
トークタイムの最後にはこちらも恒例のプレゼント。
会場の2名様に三人のサイン色紙が手渡されました!
 
休憩はさんで、とりの一席は、喬太郎さんの「錦木検校」
あの有名な人情噺。こちらも喬太郎世界に、観客の皆さんが
のめりこむようにどっぷり浸っていらっしゃる様子
ひしひしと感じる、圧巻、渾身の一席でした。
毎回YEBSU亭で魅せてくれる喬太郎さんの凄さ、どこまで行くんだろう、って。
 
YEBISU亭で初めて喬太郎さんや白鳥さんを聴いて(ゲストの方々のこともね)
ファンになった皆さんいっぱいいるけど、
そーゆーYEBISU亭ファンの皆さんの嬉しい声、今回もアンケートで
いっぱいいただきました。ありがとうございます。
ご意見、参考にします。
また次回、いつもの皆さん、新たな皆さん、またいっぱい来ていただいて、
笑って泣いて感動していただきたい、って。願ってます。



オープニング終わってほっとしてるけど、これから本編の噺と動物物真似だよん、三人さん。



白鳥だけなら、かわいい!





皆さんお疲れさんでした!ありがとうです。byまあく



42回ネタ帳 今回は喬太郎さんに書いていただきました
 
次回は5月16日(金)
柳家三三さんと春風亭一之輔さん、そして落語大好きなあのチョー個性派ゲストでおおくりします。
詳細は、3月1日、マークアイHpでアップします。見てね。
 
まあくまさこ

2013年5月28日(火) 第40回YEBISU亭ご報告

 YEBISU亭、記念すべき第40回を無事盛況に開催されました。
これひとえにおいでいただいた皆様のおかげ、
そして、これまで応援いただいた皆々様のおかげ、と、心より感謝いたします。
 
さすがの40回。拡張、いえ、格調高い回になりました。
出演は元祖レギュラーの林家たい平さんと、柳家喬太郎さんが、
久々のYEBISU亭揃い踏み。
 
ゲストには、ン十年日本の文化、芸事を見守り続けてきた
イラストレーター界の重鎮、エッセイストとしてもご高名な、
山藤章二先生においでいただきました。
 
オープニングは、”落語家が描く似顔絵塾”。
たい平さんが描いた喬太郎さんの絵、喬太郎さんが描いたたい平さんの絵を、
山藤先生に見ていただく、という、趣向。
たい平さんは、先生の後輩ムサビ出身。絵がうまいのは皆さんご承知。
喬太郎さんも絵心あり、で、短い時間ながらさすがの出来栄えに、
山藤先生も感心しきり、でした。
 
完成した絵は、「今夜踊ろう」でお客様に抽選でプレゼントしよう、
というまあくの提案に二人とも賛成してたくせに、出来上がり見て、
「これ、欲しいな。喬太郎の描いた僕の絵、ほしい!」と、
言い出したたい平さんに、
喬太郎さんも「いいですよ、僕もたい平アニさんの絵を下さい」
と言うことになり、お客様には、新たに、サイン色紙を描いていただきました。
 
絵は、”休憩の間はロビーに張り出しお客様にまじかに見てもらおう企画”は、実現。
皆様興味深そうにごらんになり、盛んにシャメ撮っていらっしゃいました。
 
そして、一席めの落語
喬太郎さんの「路地裏の伝説」
喬太郎さんらしい味わい深い新作に、楽屋で珍しくたい平さんが
「これ、僕知らない、なんだろう」
と、聞き耳たててました(笑)
 
ブレイクトークコーナー「今夜踊ろう」
山藤先生の著書「ヘタウマ文化論」から、
日本文化、日本の芸、日本の落語、名人たち、
をヘタウマをキーワードに語っていただきました。
 
まあく的には、喬太郎さんとたい平さんにも、もっとヘタウマについて
しゃべってもらいたかったかったけど、時間もありーの。
だから、山藤先生の「もっと時間欲しかった」のご感想には、ごめんなさい。
でも先生もご機嫌でお帰りになってよかったし。
たい平さん、あれだけ「〜文化論」ほめたしね、って(笑)大学大先輩の巨匠に、
けなげにお気使いいただきました(笑)でも、まじ面白い読みやすいfご本です。
 
トーク「ヘタウマ」の本編行くまえに。
YEBISU亭第2回めからのレギュラーお二人の13年前のお写真を、
まあくが事務所で”発見”。それをみながらの懐かしトークちょい。
こちらのお写真も休憩の間、お二人の絵と一緒にロビーに貼って、
皆様にご観賞いただきました。
 
 
休憩はさんでは、いよいよたい平さんの落語は
ご存知「青菜」
たい平くんの達者さ炸裂で爆笑さらっておりました。
 
山藤先生、たい平さん、喬太郎さん、スタッフのみなさん、お疲れさんでした。
おいでいただいた皆さん、本当にありがとうございました。
 
うわーん、山藤先生見送ってから、写真撮らせていただくのの忘れた!!
たい平くん「この名前を代わりに」だって(笑)

うちで落語家デビューした「YEBISU亭かいじ」こと曽世海司さんもご一緒に。
右下、上妻くんのマネージャーさん「初めて落語聴いてファンになった」って。
うちはそれが最高のお言葉。
スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
「まあくさん、50回、100回を目指しましょう!!」
って、主催者様のお言葉は嬉しけど、まあく何歳になるのん!!

喬太郎さんが描いたたい平さんとたい平くんが描いてくれたまあく。
何か「20世紀少年」の00の友達みたくない?

たい平さんが描いた喬太郎さん。
(どんどん進化しました)

今回のネタ帳は、喬太郎さんに書いていただきました。ホントお見事な字。

若!たい平さん、カワイすぎくない?喬太郎さん、目がうつろ(笑)

この色紙にイラストはいったのが、お客様に抽選でプレゼントされました。
ごめん、渡しちゃってから写真撮るの忘れた、ってことで。
 
*次回は9月18日(水)出演は柳家三三さんと、林家彦いちさんです。
詳細は追って、マークアイHPにアップします。お楽しみに!!

第39回YEBISU亭ご報告

2013年1月30日  出演 柳家花緑 春風亭一之輔  ゲスト 姿月あさと 

 

14年目に突入したYEBISU亭、今年お初を飾る第39回めは、

新春にふさわしくゴージャス華やか爆笑感動で、無事盛況に開催されました。

おいでいただいた皆様、本当にありがとうございました。


オープニングは、花緑さん、一之輔さん、ゲストの姿月あさと三人のコント(!!!)

ボーイズスタイルだからして、なんか楽器持とうと相談するに、

花緑さんと姿月さんはピアノが弾ける!で、二人でIPadをピアノアプリで弾こうと

打ち合わせではまとまったが、当日姿月さんが、うちの備品のアコーディオン発見!

急遽、変更に。それにしても器用だよね。


一之輔さんのタンバリン加えて、なんともニギヤカなボーイズ登場。

宝塚のオーディションをネタに、花緑さん、一之輔さん、歌ったり踊ったり、

もちろんしゃべったり(笑)の忙しさ。特筆すべきは、花緑さんの、

ダンサーも仰天のブレイクダンス。凄い凄い!の、お見事!でした。

花緑さん「ろくでなし」の歌も、ダンスできっちりカヴァーできましたよん〔笑〕

一之輔さんの「見上げてごらん夜の星を」もリリコのテノールさん

みたいでしたよん(笑)

 

オープニングの〆は、姿月あさとさんの「モルダウ」。あのスメタナの音楽に

まあくが作詞したもので、以前姿月さんのディナーショーやコンサートで

歌っていただき、CDにもなってるスケールの大きい歌だ。

YEBISU亭で、まさかこの曲が聴けるとは、ファンならずも珠玉のひととき。

しわぶきひとつなく、皆さん聴き入ってくださっていた。

こちらも凄すぎのお見事!しばし拍手が鳴り止まなかった。

 

そして、一之輔さんの落語「鈴が森」

マクラはもちろん「モルダウ」、こんだけ出にくい経験は初めて、と爆笑をさらい、

お得意ネタでまた爆笑。一之輔さんのキャラが立つ、面白落語でした。

ホント一之輔さん、泥棒キャラ最高に上手い。

 

続いてはまあく司会のトークコーナー「今夜踊ろう」。

花緑さんの、色々な落語的しぐさを見せていただいたり、落語家が苦手とする

舞台のお話などなど。姿月さんのお芝居談義も含めて興味深いお話しが続いた。

そして、いよいよ、姿月さんの小噺挑戦!

小噺のコツなど、披露前に色々聞く姿月さん。お二人のプロが見守る中、

4つの短い駄洒落小噺と、中篇小噺披露。意外や(失礼!)けっこうキマッて

爆笑いただきました。(ほっ)

 

最後にスケジュールのご案内で、あの「リ・ファイン」再演の話が出ましたが、

えらい問い合わせいただいたので、ここに追記します。

 

*「リ・ファイン」は、開催後直後より多くの方々から再演を、という温かいお声を

沢山いただいておりました。

が、その後3・11があり、(再演の)機会を逃していました。

それが、今年夏、いよいよ満を持して、待望のステージが実現します。

まあく的には、再演ではなく、VOL兇任后6Ρ蕕蓮∩芦鵑任盪儼遒気鵑箸

最高のコンビネイション魅せてくれたステージダンス界のカリスマ、東山義久くん。

だからして、もちあの名シーンの再現は新ヴァージョンでやりますが、

全く新しいリ・ファインを創るつもりです。

8月9日(金)10日(土)11日(日)の3日間。詳細は追って、マークアイHPと

姿月あさとさんオフイシャルファンクラブHPで発表しますね。お楽しみに!

 

休憩はさんで、とりは、花緑さんの落語「中村仲蔵」

有名な人情噺だが、丁度「今夜〜」で話していただいた様々な女性役の話しが出て、

どんどん内容に吸い込まれて行く。

「今夜〜」で、まあくは何度も言ったが、花緑さんの落語はさすがの家柄というか、

実に綺麗な落語で、真面目さが滲み出る。近年そこに深さが加わり、

本当に上手くなられた、と思っていたが、今回も実感。

演じるご本人の眼にも光る涙、で、観客の感動伝わる、白眉の落語でした。


花緑さん、一之輔さん、姿月さん、本当にお疲れ様でした。

素敵なひととき、ありがとうございました。


 トークコーナー「今夜踊ろう」いつものズンキー笑い続発


オープニング衣装で!


トリオ漫才でのアコーディオン姿、似合いでお気に入りに!


お疲れ様!いっちゃん、かーくん、ズンキー

 


いつも評判いいフワモコ。ワンタッチでボリゅーミー取り付けもカンタンで重宝してます

http://fuwamoco-maikeys.com/←まあくスタイルにぴったり


ズンキー、可愛すぎるやん!


皆様お疲れさまでした!ありがとう!!


会場のお客様、1名様にプレゼント!めっちゃラッキー!


 ネタ帳、今回記載いただいたのは、花緑さんのお弟子さん、花圭さん。


次回は5月28日。出演は元祖レギュラーメンバー

林家たい平さんと柳家喬太郎さん。

うわーん、お二人お揃いは久しぶり。

ゲストは、そうだ!あの方に来てもらおう!

皆さんも、ぜひぜひおいでくださいね。

*詳細は近日中にマーク・アイHPで発表予定


9月24日 第38回YEBISU亭ご報告

 

おいでいただいた皆様ありがとうございました。

おかげさまで、第38回も素敵で楽しい会になりました。

 

幕開きは、暗転の中「スチュワーデス物語」のあの懐かしくもワクワクの

テーマソングが流れる。

観客席に風間さん登場。なな、なんと、あの教官姿!



(客席から凄まじい歓声!!)朗々と「大空へ羽ばたこう〜」と、風間教官のセリフ。

ステージ上にスッチー(CA)姿の喬太郎さん登場。「きょおかーん!」

デブでドジでノロマな亀の、喬太郎千秋くんだ。

そこにパイロット姿の吉坊くんも登場しての、懐かし感動爆笑オープニング。

でも、実は吉坊くん「スチュワーデス物語」ブーム、全く知らない、って。

そうか、29年前だもんね。感慨深い。

それにしても風間さん、やっぱこーゆー制服姿カッコいいです。

「あらゆるお父さん役やる」なんて言ってたけど、まだまだ二の線大丈夫っす。

喬太郎さん千秋は皆さんのご想像どうり、秀逸でした(笑)

メイクがいやに気に入ったみたいで、オープニング終わっても

まんまで、吉坊くん噺終わりの座布団返しは、キュートなお茶こさんでやってました。

(芸の幅広いなあ)

 

一席目  

吉坊くん「くしゃみ講釈」

達者。お見事。八百屋お七のくだりなど、爆笑ながらも、その口跡の良さに感動感心。

この方、また上手くなった、って感じ。凄い稽古もなさってるのだろうけど、

生まれもってのセンスが違う。今後も吉坊くん観ていきたい。

二席目

風間さん「湯屋番」

前日の悪酔いもなんのその(笑)、とんとんと気持ちよく妄想なさる。

喬太郎さんが以前、風間さんは、マクラが上手くなった、っておっしゃってたが、

この日も自虐ネタや舞台「〜乃木将軍」エピソードで爆笑をさらってた。

「湯屋番」は、13年前にはじめてステージ(紀伊国屋ホール)でやった噺で、

思い入れも深く、その時花緑さんに褒められ、“その気”になった。とは、

次のトークコーナー「今夜踊ろう」でのお話。   

 

 


その「今夜踊ろう」。いつにも増して(笑)深いお話しが展開。

喬太郎さんが“高校生の頃から風間さんにハマってた話”も聞きたかったけど、

いつものように時間調整で、断念。でもお芝居と落語の“入れこ”のような興味深いお話し、

真摯な姿勢、きちんと(ホントです!)聞かせていただいた。

 

最後にお客様のお席番号で、お三人の色紙プレゼントもありーので、休憩。

そして、いよいよ喬太郎さんのとりへ・・・

 

喬太郎さん「宮戸川」

凄い!集中力。まさしく“ザ・喬太郎の世界”炸裂。

観客全員が息をのむように喬太郎さんの噺に吸い込まれて行く。

高座に上る前に、「まあくさん、ちょっとハードな噺してもいい?」

とおっしゃってた。その前の吉坊くんと風間さん二席とのバランスも考えられ

たのだろう、白眉の一席だった。

楽屋で、風間さんと吉坊くんとまあくして拝聴していたが、

咳ひとつなく、聴き入りました。

陰惨な噺だが、最後は救いのハッピーエンド、これも見事な締めでした。

カーテンコールは、オープニングの千秋がまた出てましたが(笑)

 

喬太郎さん、吉坊さん、そして風間さん、ありがとう。お疲れ様でした。

打ち上げ、お三人の笑顔、やっぱ一番たのしそうでした(笑)



おいでいただいた皆さん、改めてありがとうございました。


皆さんお疲れ様でした!全員(松尾貴史さんも)いい笑顔!

 


教官!マジけっこうかっこいいですよん


かわいかっこいい吉坊くんのパイロット!


不良少女を保護するおばさん教官!いえ、昔のCA姿


三人揃うとけっこう強力!絵になるなあ!!


風間さんの、落語家さん用一式


出演者3人が好きなアルファベットと数字言って、その席番号の方、三名様が当たりました。

おめでとうございました!

はずれた皆さん、次回を狙ってね


おまけ〜足袋はいて、いい旅を〜!


次回は、2012年1月30日。

柳家花緑さん、春風亭一之輔くん、ゲストにあの姿月あさとさん

をお迎えして、ゴージャス爆笑仰天コラボでおおくりします。

詳細は近々にマークアイHPでね。


ズンキーと何しようかなあ・・・

まあくのツイッターもチェックしてくださいね。


ちなみに舞台で着けてたまあくお気に入りのヘアアクセ、風間さんにも好評でした☆

ここで購入できますよ→ふわもこ http://fuwamoco-maikeys.com/



7月1日

6月25日開催第37回YEBISU亭ご報告


皆様のおかげを持ちまして、チケットも完売とあいなり、

第37回YEBISU亭無事盛況に開催できました。ありがとうございました。

改めて御礼もうしあげて、早速のご報告です。


オープニングは、白酒さんと三三さんが、まんまで登場。

「第37恵比寿教養講座」の始まりを告げると、本日のゲストである巨匠を紹介。

そしてあの芸術家岡本太郎氏が登場。

「先生から見て絵になる落語家は?」「落語の登場人物、どの噺の誰にシンパシーを

覚える?」「天国で絶対に会いたくない落語家は?」

など、鋭く巨匠に迫る白酒さんと三三さんの質問に、さすがの芸術的感覚で

自由奔放な意味不明深遠さで答える岡本センセイ。

観客は、深い感心と共に、涙が出るほどの大爆笑でした。

そんなオープニングの後は


声良し技良し姿良し、の柳家三三さんが見事にキマッた「締め込み」を。


続いては岡本センセイ改め、松尾貴史さんの上方落語「はてなの茶碗」。

こちらもしゃれた巧拙で、観客もびっくりの見事な噺を披露していただきました。


落語2席の後はブレイクタイム、まあくが加わっての「今夜踊ろう」

お三人のこだわりについてをお聞きしました。

白酒さんと三三さんは、

ご飯や、お名前のこと(100年ぶりの桃月庵!)ラーメン、餃子、チャーハンの

ヒエラリキーなどなどを暑く(熱く)語っていただき、まあく的には大変興味深い

お話しとなりました。


松尾貴史さんは、途中、抜けてはいるものの、落語を始めたのは20年前!

落語家名を、怪家現象(あやしやげんしょう)と付けたかったが断念・・・

芸名については、ニュースの仕事が来たとき、キッチュという名前では困るので、

きちんとした名前を、と言われたが、

でも、本名だと泌尿器科に行った時に困るので(爆)
「ちょうそかべもとちか」にしたかったが、あ段で始まる名前との事で、

事務所が適当に松尾貴史と命名、だって。



「〜踊ろう」の後は休憩はさんで、

とりは白酒さんの「幾代餅」。ほろり人情噺を、以外やすっきりからりとスペクタクルに

仕上げた白酒さん的お餅でした。これまたお見事!

に、しても今回初登場の白酒さんは、打ち合わせでおにぎりみたいなお顔だと思ったけど、アップでよく見たら、お餅(大福)のほうがよりぴったしでした。

なんか、ふくふくしていて幸せそうでいいかも。

いつ見てもしゅっとしている三三さんと、いい按配ツーショットでしたよん。


桃月庵白酒さん、柳家三三さん、松尾貴史さん、お疲れ様でした。

打ち上げも遅くまでお付き合いいただき、本当にありがとうございました。


次回は、9月24日

ご出演は、元祖レギュラーメンバーの柳家喬太郎さん。

上方落語界から躍進の噺家、桂吉坊さん。

ゲストは、まあくを唯一「まーくん」と呼ぶ、風間杜夫さんです。

詳細はマーク・アイHPでごらんくださいね。「チケット急がなきゃ!」


ネタ帳


白酒さん、三三さん、松尾さん、ありがとうございました!


皆さんお疲れ様でした!さあ、ビールビール・・・




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