第50回記念YEBISU亭ご報告

2016年11月23日、YEBISU亭が50回を迎え、無事盛況に開催することが出来ました。

これひとえに皆様のご支援のたまもの、心より御礼申し上げます。

 

以下は、今回のプログラムに書いたまあくの挨拶文です。

 

「オシャレなだけじゃない、元々の庶民派恵比寿イメージを落語で打ち出したい」

オシャレで大人なガーデンプレイスからの発信だ。

落語協会からの将来性でのイチ押しは、柳家花緑、林家たい平、柳家喬太郎。

1999年10月第1回は特別会とし、立川談志さん、立川志らくさん、

ゲストに市川染五郎さんをお迎えしスタート。

2000年の第2回からは上記のレギュラーメンバー三人とゲスト、

そしてトークコーナー「TKKの今夜踊ろう」(その後「まあくの今夜踊ろう」)が入り、

新感覚落語YEBISU亭が形成して行った。

あれから17年。その後次々にホール落語会が誕生してまさに落語ブーム。

落語ファンの裾野を広げたい、という強い思いもあったから、

昨今のブームは単純に嬉しい限り。

永きに渡り応援して頂いてる皆様にも改めて感謝です。

今や落語界牽引するスーパースター、元祖レギュラーの喬太郎さん、

今年レギュラー入りして下さった新メンバー兼好さん、ゲストのみうらさん共々、

50回記念YEBISU亭たっぷりお楽しみ下さいませ。」

 

このプログラムが出来上がった、と、同時に、みうらさんがインフルエンザになり、

出演不可能の連絡。がーん!落ち込んでる場合じゃない、

みうらさんに替わるゲストをどーしよう?!のてんやわんや。

でも、みうらさんのご紹介で、本当にラッキーなことに、水道橋博士さんのご出演が決定した。

本番二日前の夜である。

みうらさんを楽しみになさってたファンの皆様には、本当にごめんなさいだが、

インフルには適わない。お許し下さいませ。

今回もチケットは即刻完売。沢山の皆様を完売でお断りしたにも関わらず、

今回の事情故ご希望の方には払い戻しをした。

チケット買えなかった皆様にもお詫びしたい思いです。

 

そんなこんなで受付応対も楽屋もバタバタの中、50回記念回の幕が開いた。

オープニングはクラシックのBGMに乗って、みうらさんの

美魔女おばさん的写真のスライドがホリに大きく映される。会場爆笑。

そこに、喬太郎さんと兼好さん、水道橋博士さん,が美魔女姿で登場。会場大爆笑。

後は野となれ山となれ。喬太郎さん、NYのセントラルパークにいるいる。

兼好さん、けっこうカワイイし。水道橋さん、中村メイコさんだし。

 

そんな“貴重”なオープニングのあとは、兼好さんの落語。

「七段め」

何をやっても芝居のセリフになってしまう、

常軌を逸した芝居マニアの若旦那と小僧が繰り広げる

抱腹絶倒の噺で、全編「仮名手本忠臣蔵」のパロディー落語。

さすが「今聴きたい落語家7人」に入った兼好さん、

歌舞伎・文楽・浄瑠璃と古典文化の素養たっぷりの熱演。お見事!

 

そしてまあくが司会の、トークタイム「今夜踊ろう」

急遽水道橋博士さんになったけど、水道橋さん、圧巻の代役果たしていただきました。

過去の思い出から、喬太郎さんの来年2月公開の「スプリングハズカム」、

水道橋さんが過去に主役やったのはポルノ?!兼好さん、過去の時代劇出演はエキストラ!

そー言えば兼好さん、あとの7人に白鳥さんが入ってた。

小三治さんや志の輔さんに、白鳥さんって、凄い自由なチョイスだね!

いや確かに白鳥さんもすごーく聴きたい噺家さんだけど。(次回白鳥さん出るし)

そんなこんなで、今回は50回50人様プレゼント!大抽選会。

730人のお客様に対して、50人プレって、凄くない?アバウト14人に一人が当たります。

出演者の皆様からDVDや手ぬぐい、本、主催者からもビールセット。

そしていつものサイン色紙も。

そんなこんなで、最後は、記念回恒例全員でハイ!ポーズ!

今回シャッター押してくれたのは兼好さんのお弟子さん、イケメンのじゃんけんさんでした。

 

会場全員で記念写真。ハイポーズ!

 

休憩はさんで、いよいよとりの喬太郎さんの落語は・・・。

ここは今回のプログラム、YEBISU亭主催のサッポロ不動産開発株式会社社長・生駒氏のご挨拶

冒頭一部を引用させていただきます。

 

亭主敬白

 

柳家喬太郎さんの「ハワイの雪」という新作があります。その噺を聞いたのは

第何回めのYEBISU亭だったか覚えておりません。が、その時の感動、

咳(しわぶき)ひとつなく皆様が聞き入ってらっしゃる様子、

それらは、今も鮮明に心に残っています。(以下続く〜

 

勿論、喬太郎さんは噺の前に、この文章を読んでいた訳ではありません。

読んでいたとしても、主催者に合わせて噺を決める方でもありません。

全く偶然のことに、今回のとりは「ハワイの雪」となったのです。

やっぱ色んな意味でお見事!でした。

今回の50回16年間YEBISU亭牽引してくれたのは、

やっぱ喬太郎さんの功績大です。ありがとう。

 

まあ、今回も充実豪華面白過ぎる50回記念YEBISU亭140分(休憩15分)。

ドリンク付き、抽選プレゼント付きで、前売り¥3500なんて、恵比寿ガーデンプレイス太っ腹!

また行こう!いや、また皆様おいでくださいね。

 

ガーデンプレイスにバカラのシャンデリア登場したら、もう年末気分。

 

 

罰ゲームじゃないし。美魔女三人+普通の人まあく

 

喬太郎さん相変わらず見事な字

 

皆さん!お疲れさま!

 

一応、普段の格好も撮っとかないとね。

 

喬太郎さん、次があるのでコーラとご飯大盛りで、良い気分!

 

兼好さん、えりちゃん師匠、やなぎさん、お疲れさん。

 

おいでいただいた皆様、ありがとうございました。

柳家喬太郎さん、三遊亭兼好さん、急遽にもかかわらず

いろんなご無理気持ちよく聞いていただいた水道橋博士さん。

三味線の恩田えりちゃん師匠、太鼓の柳家やなぎさん。

皆様、ありがとうございました。

来年も宜しくお願いします。

 

次回第51回は・・・もう来年になります。

柳家三三さん、三遊亭白鳥さん。ゲストに、せんだみつおさんをお迎えし、

またまたの豪華版でお送りします。

1月29日(日)14:00開演

詳細はマークアイHPで。お楽しみにね!

皆様良いお年を〜

 

おまけ

急遽ゲスト変更で、お茶の水のリハビリ行く時間がなくなった!

植木のなくなった自宅テラスで、せっせとトレーニング

 

植木さん達さよーなら

 

植木さんたちありがとう

 


2016年7月30日(土) 第49回YEBISU亭ご報告

暑いよう、暑いよう、の中、超満員御礼ありがとうございました。

痛いよう、痛いよう、のまあくでしたが、無事盛況に開催出来ました。

これひとえにご出演いただいた、柳家三三さん、三遊亭王楽さん、

ゲストの風間杜夫さんのおかげ。と、優しくごらんいただいた観客の皆様のおかげ。

スタッフのみんなのおかげ。謝謝。

 

それは本番の2週間前、大阪の乗馬クラブ主催サマーカップに向けて

障害飛越競技の練習最中でした。

あろうことかバー飛び越えての、着地に失敗。馬の前に大きく放り出され、頭から落ちた。

ワンバウンドして、後頭部しこたまうちつけ、仰向けになったら、目の前を馬の腹が通っていった。

飲み屋ののれん分けるように馬の脚をくぐり、コースから這い出し、そのまま動けぬ故タンカ登場。

「やだ!やだ!タンカなんていらない、救急車呼ぶな!かっこ悪いよう!」

と身動き出来ないのに、口だけは達者なまあくでした。

鎖骨粉砕骨折、肋骨2本折った。

肋骨は固めてひたすら痛みに耐えるだけ、鎖骨は全身麻酔で手術、って、マジ!ですか。

無事手術が終わり1週間入院。入院中に構成案書いて皆さんに送ったり、

次回のチラシデザインチェックなど。片手パソコン大活躍。

退院後、そのまま新幹線乗って東京戻り、翌日のYEBISU亭本番に備える。

諸々準備するのが痛い!ので、全てスタッフに頼み、最小限の準備。

取り急ぎ、予約してた代官山のヘアサロンへ行く。

 

ガーデンプレイス夏の夜の恒例
野外映画会(8月5日〜21日まで)
昼間はオープンにヨガや遊びスペース。三越で長蛇の列作ったあの日光かき氷屋台も出てるぞ。

 

そんなこんなで迎えた本番でした。さて、オープニングは?

三三さんと王楽さん、何気に登場。

最早8月、お盆の時節。

お盆と言えば、もし亡くなった名人上手を迎えることが出来たら

誰を迎えてその高座聞きたい?昭和の爆笑王初代林家三平師匠の噺を聴きたい!

と相成って、登場しました。林家三平師匠。ジャーン!

マジ、本当に、そこに、あの「よしこさん〜」の懐かしい三平さんが登場し、

高座にあがった。もじゃもじゃ頭、黒紋付に袴姿で、次々とバカバカしいネタで爆笑をとる。

感動爆発満場の大歓声大拍手。

そして、高座から降りた風間三平さんのご挨拶。

実は7年前、風間さんは明治座の舞台で「三平物語」を演じた。

そのときも林家三平が降りてきた!と評判になった。

それから7年。その役は舞台でしか出来ない、と、風間三平を封印してきたが、

7年ぶりにここYEBISU亭での披露となった。サイコーだね、風間さん。

カツラも当時明治座で使用したカツラを準備させてもらった。

カツラも7年ぶりに喜んでたんじゃないかな(笑)

 

風間三平さん、いや、もう三平さんご本人

 

カツラは明治座で使用した本物、これで三平さんが降りてくる!

 

 

そんな贅沢なオープニングに続いては

王楽さんの落語、「読書の時間」

父親が「竜馬がゆく」の本を探している。

その日、息子の高校では「読書の時間」があり、

ひょっとしたらその「竜馬がゆく」を持って行ったのではないかと妻。

すると父親は焦りだし、実は表紙のカバーは「竜馬がゆく」だが、

中身はポルノ小説だったことを白状する。

さあ、息子の学校での「読書の時間」はどーなるか?!

桂文枝さんの創作落語。王楽さん、文枝師匠直伝の技で笑わせてくれました。

 

続いては、風間さんの落語「湯屋番」

吉原通いに夢中になった挙句に勘当され、

大工・熊五郎宅の二階に居候中の若旦那が日本橋の銭湯に奉公に行く。

若旦那、あることないこと妄想の果て、疲れる仕事は即却下。

番台をやりたいと強引に拝み倒し、主人が昼飯に行く間の代役として若旦那、待望の番台へ。

という、有名なこっけい噺だが、さすが風間若旦那、

もうお得意の幼児退行演技爆発の爆笑もんでした。

 

続いては、まあく司会のトークタイム「今夜踊ろう」

のっけから、三三さんに、まあくの鎖骨たすきベルトと肋骨固定ベルトと三角巾姿指摘され、

落馬での顛末話したら、お客さんがどよめいてた。

「まあくさん可哀想!」か「いい歳してバカだなあ!」か、どちらのリアクションでしょうか?

 

そして、まじめな話し、普通落語のお稽古は師匠がつけてくれると思い込んでいたが、

王楽さんは故円楽さんにめったに教わらなかった、と。

三三さんも小三治さんに教えてもらう機会はない、とか。

噺により誰それに、というように、仲間同士で教え合いする、とか。

ちなみに三三さんと王楽さんは、教え合ってる仲だそう。

風間さんは、独学。もっぱらテープで名人の落語を聴き、風間流に仕上げるとか。

その風間さん、風邪気味で、舞台に出るなりトローチ口から吹き出す(爆笑)

ハプニングもありーので、相変わらずの「今夜〜」でした。

 

 

トークタイム「今夜踊ろう」

 

風間さん、三平さんとは一転、ハンサム落語

 

 

ここで15分休憩

 

いよいよとりは、柳家三三さんで「お血脈」(おけちみゃく)

まさに、三三さんのインテリジェンスと

そこはかとないポイズンでテンポよく笑わせる、見事な演目。

噺の舞台となる信濃国の善光寺の縁起(=由来)仏教の伝来など、

これはもうハンパな知識付け焼き場じゃない。

風間さんも楽屋で感心してたもんね。あまねく森羅万象に造詣の深さ。

善光寺が巡礼者で大きく賑わう様も、

アンドロマック的に舞台にめらめら立ち上り、三三さん白眉の一席でした。

やっぱ名人だなあ・・・。

 

 

落語界イケメングランプリに輝いた二人と、

元祖イケメン俳優モリオ・イグレシアス。さわやか3ショット!

 

まあくの満身創痍、なんでこんなに喜ぶんだよ!特に三三さん!

 

お客様の中から半券抽選で3名様にサイン色紙プレゼント!

 

主催者の皆様も、お疲れさま!

 

本日のネタ帳、王楽くんが書いてくれました。

 

お疲れさま!さあ飲みましょー!骨折?!ぜーんぜん大丈夫だよん!

 

 

おいでいただいた皆様ありがとうございました。お見苦しい姿ですみませんでした。

また次回おまちしています。

 

次回〜第50回記念回  *詳細マーク・アイHP

11月23日(水・祝)16:00開演

出演は、柳家喬太郎さん、三遊亭兼好さん。

ゲストに、みうらじゅんさんをお迎えし、またまたYEBISU亭記念回ならでは、の

爆笑感動充実の150分でおおくりします。

 

 

半ドラエモン、雪豹のユキオは自室でお留守番

 

 


第48回YEBISU亭ご報告

皆さまのおかげをもちまして、2016年2月14日
素敵に楽しく楽しい第48回を開催できました。
おいでいただいた皆様、ご出演いただいた柳家喬太郎さん、桃月庵白酒さん、
タブレット純さん、ありがとうございました。

バレンタインの夜に恵比寿で落語、それも新感覚落語YEBISU亭、
いいんじゃないですか。と、グッドチョイスされた皆様思いのほか多く、
今回もチケットは即日完売。本当にありがとうございます。
ぎりぎりまでスケジュール出ない皆様へのお気使い、
ソッカン続くようになってからは、当日券は必ずお取り置きしています。
でも皆様諦めが早いのか、当日券は全く混雑することなく、
おいでいただいた皆様全員余裕でゲットなさってましたから、
真矢みきちゃんじゃないけど、次回も「あきらめないで」下さいね。

さて、皆様お楽しみ、今回のオープニングは、
なつかしのムード歌謡コーラス黒沢明とロスプリモスの「ラブユー東京」で幕が開く。
そこには、喬太郎さんと白酒さんが、スーツ姿。
胸にはデカいお花と小鳥のコサージュ。で、おふたり、
気持ちよさげに「ラブイー〜」にコーラスを付ける練習中。
どーやら、メインボーカルのタブレット純さん待ちらしい。

「最近俺たち、バイトの落語が忙しくて本職のコーラス
やってないからなあ、もうちょい練習しようか」と喬太郎さん。
と、白酒さんが全くイミ不明「茶碗蒸しの歌」(鹿児島県では有名らしい)
を歌いだすが、あまりの隙の無さに、喬太郎さん
「これコーラス付けるの全く無理でしょ」それでは、と白酒さん、
かの百恵ちゃんの「イミテイションゴールド」は?

そこへタブレット純さん、ギターを弾きながら登場、
歌は「イミテイションゴールド」
純さんさすが声すんごい良い!
そこに、完璧なコーラスを付ける喬太郎さんと白酒さん。マジいいかも。
最後のキメ「デュデュワー!」も三人揃ってお見事!って、
練習したもんね、一応(冷や汗・・・)(この時のお三人の衣装の写真を撮るの忘れた!残念)

そんな貴重なオープニングのあとは、喬太郎さんの落語。
「稲葉さんの大冒険」これ円丈さん作だって、へえ〜。
気の小さい稲葉さんに、好き放題思い違い迷惑老人がからんで、
もう爆笑に継ぐ爆笑。まさに喬太郎ワールド炸裂。久々“とり”じゃないからって、
なんだかご本人もびのびと楽しんでやって下さってるのがこちらにもよくわかって、
客席の皆様にもその自由な笑いが伝わって行く。
打ち上げでもそのテンションまんまで、貴重な第二次YEBIDU亭も
喬太郎ワールド満載でした(笑)

続いてはゲストのタブレット純さんの「歌謡漫談コーナー」
まあくの大好きなネタ、中学算数問題とか、手描きの絵見せての
「いとしのメルルーサ」とか、大沢悠里さん美輪さんなどものまね次々。
素敵な声でムード歌謡もたっぷりと、
純さんもノリノリで持ちネタ思いっきりやっていただきました。
そのつどの大拍手に「お客様にこんなにもりあげていただいて嬉しい!」と
何度も舞台でおっしゃってた。心からなんだろうなあ、マジ嬉しそうなお顔。
良きお人柄も見えて、まあくも大好きになった。
多分、初めて純さん生で見た落語ファンのお客様も、純さんファンになったと思う。

そして毎回“問題”(笑)のまあくが司会のブレイクタイム、いや、
トークタイム「今夜踊ろう」
幼い頃から昭和ムード歌謡が大好きで、27才であの大御所
「和田弘とマヒナスターズ」にボーカルで入ったというタブレットさんの話題から、
年齢的には昭和歌謡ドンピシャの喬太郎さんと白酒さん、そして
会場の皆様もご一緒に、昭和にどっぷり浸っていただきました。
一人カラオケ3時間の強者喬太郎さんと純さんが次々と昭和の古い歌繰り出す中、
「僕は三代めJソウルブラザースとか歌う」という白酒さん(笑)
純さん「自分は昭和に活躍し昭和に夭折した人の生まれ変わりかも」
と思うくらい昭和時代が好きなんだって。
まあくが最後の5年間構成に携わってた「ザ・ベトテン」の後番組
(「音楽派トゥギャザー」誰も知らないよ!)まで覚えていて、
第1回のゲストが五木ひろしさんで、そこに永井龍雲さんが出て
好きな歌「道標(しるべ)ない旅」をやって、って。
まあくも全く覚えてません!記憶力ハンパない!!
(高見沢さんも感心してたもんなあ、GSについての記憶力)
そんなこんなで、色紙には、お三人のサインに、好きな歌を書いていただいて、
抽選で三名様にプレゼント、でした



喬太郎さんの好きな歌  さらば恋人


タブレットさんの好きな歌 道標ない旅 


白酒さんの好きな歌 北国の春

休憩はさんで、いよいよとりの白酒さんの落語は・・・。
「宿屋の仇討」もうこれは皆様ご存知、有名な古典の佳作。
魚河岸の悪友三人が旅先での旅籠で、自業自得ながら仇討ち騒動に巻き込まれ・・・。
こちらもドタバタながら、白酒さんの口跡の良さで、きりりと明確に
江戸の旅籠の絵が浮き上がる。上手いなあ、なんてまあくが言うのも僭越だが、
この声の良さ滑舌の良さ、やっぱ気持ち良い。
ここに人情噺もってきたいのはやまやまなれど、
白酒さんのチョイスはやっぱりお見事、でした。

まあ、今回も充実豪華面白過ぎるYEBISU亭140分(休憩15分)
ドリンクビール付きで、前売り¥3500なんて、
恵比寿ガーデンプレイス太っ腹!また行こう!いや、また皆様おいでくださいね。



今回のネタ帳は喬太郎さん。マジ達筆というか凄い立派な楷書で毎回書いていただいてます。


お疲れさま!ほっと笑顔がい感じ


まあくの衣装はタブレットさんに合わせたつもりだけど、この日、暑かったよん


皆さん!お疲れさま!!ありがとうございました!


いつも可愛い!と評判の マイキーのふわもこ


打ち上げでも喬太郎ワールド炸裂!舞台では出来ない貴重な小咄も。
まあく、顔ひいてる(笑)重ねてお疲れさま!


次回第49回は・・・
柳家三三さん、三遊亭王楽さん。ゲストに、風間杜夫さんをお迎えし、
またまたの豪華版でお送りします。
7月30日(土)15:00開演
詳細はマークアイHPに追ってアップします。お楽しみにね!

 

第47回YEBUSU亭ご報告


ガーデンプレイスにまた今年もバカラの巨大シャンデリア。
去年新装したよりゴージャスなのが今年もお目見え。
バカラが恵比寿に来ると今年もあと少し、、、。
それほど馴染んだ毎年のイベントになってる


早くもガーデンプレイスはXマス一色


あの伝説の花男デートのところに巨大ツリー

11月23日(月・祝)、無事盛況にYEBISU亭第47回開催できました。
おいでいただいた皆様、ご出演いただいた立川志らくさん、三遊亭兼好さん、
ゲストの平野良さん、植田圭輔さん、ありがとうございました。

今回は、チケット即日完売となり、多くのEBISU亭ファンの皆様から
チケット買えなくて残念!のお声いただきました。ごめんなさい。
会場アンケートから先行予約の特典もあるので、
ぜひ次回はアンケート見てくださいね。

オープニングは、タンゴの名曲「ポルウナカベーサ」に乗せて
ハンサム落語衣装ふうのお二人が登場。
照明入ると、志らくさん、兼好さんのお二人。
気持ちよくポーズを決めているところに、両袖から、平野さん植田さん登場。
「ハンサム落語」とは、落語の噺を台本にした朗読劇と紹介。

 そして志らくさんから小咄を伝授された平野さんと植田さん、
すでに仕入れていた(笑)という小咄を披露。
なんと志らくさんのお手本以上にウケてました(笑)
「これぞプロ!の小咄を」と志らくさんに託された兼好さん、
プレッシャーの中披露した小咄で、観客大爆笑。兼好さん思わず、ホッ。

 一席目の落語は兼好さんの「権助魚」さすがの掴みはOKの、お得意滑稽噺。
朴訥な東北弁も“流暢”(兼好さんは会津若松出身)に。
ここでも緊張感漂う1席めのプレッシャーをはねのけ、
満場の笑いを誘っていました。

 二席目の登場は、ゲストのお二人、平野さんんと植田さんの「ハンサム落語」
演目は「はてなの茶碗」
若いお二人が元気いっぱいの掛け合いで演じる様に、楽屋で兼好さん、
モニターを見ながら何度も大爆笑。
で「達者だね」。勿論観客席も湧いた1席でした。

 続いては、まあくが司会のトークタイム「今夜踊ろう」
ゲストの経歴、兼好さんのサラリーマンから噺家転職経歴。
意外や植田さんは、俳優になる前は公務員志望だった、って、マジですか?!
平野さんの大先輩リスペクトする方はこの人!
志らくさんの30周年。
一昨日の、家元談志さんの命日イベント「談志祭り」に寄せる志らくさんの想いは
今も側にいる師匠。
確かにまあくも、談志さんからひょいと電話がかかってくるような、
そんな感じが未だしている。

 立川流と三遊亭、共に落語界の王道ではなく、革新的流派。
その立川流を代表する噺家志らくさんと、三遊亭の躍進著しい噺家兼好さん。
落語会初めて出演という革新的創作「ハンサム落語」の平野さんと植田さん。
この4人が同じ舞台に揃ったという、
まさに記念すべき「今夜踊ろう」でした。って、まとめたんですけど。
でもマジ軽くて深くて楽しくて、やっぱり爆笑「今夜踊ろう」でした。


会場のお客様の中から3名様にプレゼント!
左上が植田くん、右上が平野くん
左下が志らくさん、右下が兼好さん。ほっ。

15分の休憩挟んで、とりはもちろん志らくさん。

このお客様層をオープニングからずーとみ見ていて、
何を演目に選ぶのかなあ?と思っていたら、なんと人情噺の大ネタ「子別れ」!
遊び人大工夫婦の別れと子供との別れ、そして再会。
情感たっぷりに、いや、志らくさんらしく、何ともすっきりと。
それでも泣かせて、「生の落語は今日が初めて」というお客様が半分という会場を、
感動の志らくワールドに引き込んでた。

「志らくさんで泣きました」って、何枚ものアンケートに書いてあったし。
「兼好さんの落語聴いて、落語がこんなに面白いものと初めて知った」も。
「これを機会にお二人の独演会とかも行きたい」みたいなアンケートはたくさんあった。
もちろん落語ファンの
「ハンサム落語は知らなかったけど、もっと見てみたいと思いました。
今度(ハンサム落語が)あれば観に行きたい」というものも。
あーこの広がり、これこそYEBISU亭だからね。

志らくさん、兼好さん、植田さん、平野さん、ありがとうございました。
おいでいただいた皆様、本当にありがとうございました。


志らくさんの「子別れ」、モニターを熱心に見入る植田くん
(平野くんは赤いセーターのむこうにいて見てます)見守る兼好さん。
なんか偶然(笑)いい感じの楽屋風景

YEBISU亭ネタ帳
今回は志らくさんのお弟子さんに書いてもらいました。
そーいえば
ハンサムお弟子さんが二人いたよ。
一人は岡田くんにも海老蔵さんにも似てた(笑)。二人で「ハンサム落語」出来そう。

志らくさん、エンディング最後に出てるのに、着替え、はや!


ビールラベル見せてって、言ったまあくが裏でしょ!


皆様お疲れさまでした。かんぱーい!

 


また来年、次回第48回YEBISU亭でお会いしましょう。
良いお年を〜♥

*第48回YEBISU
2016年2月14日(日)

出演  柳家喬太郎さん 桃月庵白酒さん

ゲストに、タブレット純さんをお迎えして、
バレンタインの夕べにふさわしいドラマティックムード歌謡ナイト
で、おおくりします。
詳細は、追ってマークアイHPにアップします。お楽しみに。
次回は皆さんしっかりチケットゲットしてね。お待ちしております!



おまけ〜役得でしょ!


8月2日第46回YEBISU亭ご報告


"夏限定のビアテラス、夕方からは沢山の会社帰りやファミリーで賑わってる"


"ガーデンプレイスはわんちゃんにも優しい。"


"ヨガの講習もやってます。皆さんも参加してね。
むこうにあるのは、スクリーン、夜はビール飲みながら映画が観られるよん。"




尋常じゃない猛暑の最中、超満員のお客様においでいただき、大盛況のうちに第46回YEBISU亭 無事開催する事が出来ました。

おいでいただいた皆様、ありがとうございました。

ご出演いただいた、柳家喬太郎さん、春風亭一之輔さん、ゲストのルー大柴さん、お疲れさまでした。



"さあ、会場の準備もOK"


"一之輔さん、寝てるし(笑)"



"喬太郎さん、ご隠居さんで、眠たそう(笑)"



"ルーさん、さわやか本番衣装に着替えて、こちらはお目目ぱっちり(笑)"



"ルーさんどきりとさせた喬太郎さんの扇子"




"和やかな中にもちょい緊張。オープニング出番前。"



今回のYEBISU亭、いつも以上にお客様と演者がひとつとなって、笑いを共有できた空間となった。
ステージのお三人の弾んだ気分が、観客の皆さんにさざ波のように伝わって行くのを感じたし、
返す波は、ステージをいっぱいの笑いと期待感が包んでいた。落語の時もトークの時も、だ。

それは、オープニングの喬太郎さんの板付き登場から。

暑さとは違う“早々にチケット完売”熱気の中、
ご隠居さん(喬太郎さん)が扇子片手に「ホットだね、まったく毎日ベリーホットだよ」で、掴みはOK
ベアさん(熊さん;一之輔さん)も登場して、ジョブはカーペンターで、
新国立競技場がホワイトペーパーになった、などと、しばし落語のワンシーンで爆笑。

 

そして、ルーさん登場して一言「いやあ蒸しホットだね」で、全てもってっちゃった(笑)
そして落語のありもの(お囃子等)をルー語に変換。
喬太郎さんが「じゃあこれは?」と扇子に書かれた「不動心」を見せると、思わず絶句(笑)。
にしても、生のルー語は何だか凄い新鮮で面白い。喬太郎さん一之輔さんも感心爆笑。

そんなオープニングからいやが上にも期待感が盛り上がる一席めは、一之輔さん。
「青菜」を語りだす、と思いきや「ちょっと待って、ネタ変えます!」客席『えー!!』

楽屋でモニター見ていた喬太郎さん、急ぎ楽屋から舞台へ駆け上がって、
高座の一之輔さんに、「ねえ大丈夫?ホントに大丈夫?」

一之輔さんも観客の皆さんもびっくり爆笑で、ほっと一息。
一之輔さん、改めての演目「堀之内」へ。なんと最後のサゲまで説明してから始まる、という前代未聞の一席。
この演目一之輔さんよくやるけど、どんどん進化させようということか。
客席の熱気(雰囲気)見て「青菜」じゃないと感じ、そこでとっさにこの展開を創ったのだろう。
にしても、時節柄涼やかな「青菜」ききたかったなあ。まあ、「青菜」も最後は暑苦しくなるけどね(笑)

そして、まあく司会のトークタイム「今夜踊ろう」へ。

まずは、ルーさんルー語のルーツを検証。
実はルーさんが子供の頃からお父様が使ってた言葉で、それがまんまルー語になった、と。
そんな時代から普通に英語まじりで話してハグとかキスしてたお父様、きっと素敵にモダンでインテリだったんだろうな。

お父様の影響と言えば、喬太郎さんは?実は喬太郎さんのお父様はコピーライターだった!
「親父が言った言葉」と紹介して下さった「1行の中央のキャッチでなく、端の4行のコピーが書けるかどうかが大事」は、深い。
隣で話す喬太郎さんの目が、ふっと緩んだ感じがした。

一之輔さんのお父様とのエピソードは、幼い一之輔さんの表情にかぶって、芳ばしい醤油の香りが立ち上るようだった。
そーだよ、麹菌だよね(笑)

8月7日(東急ハンズ)発売、日めくりサイズ「きょうのルー語」紹介には、
もう爆笑に次ぐ爆笑「寝耳にウオーター」「縁の下のマッスルマン」「八方ビューティー」などなど。


"「きょうのルー語」発売前にまあくがゲット!役得だね"

最後は、お三方に、ルー語日めくりを超えるルー語ことわざに挑戦していただいた。
色紙に書いていただいて、サインも添えていただき、その色紙を、お客様の半券で3名様抽選プレゼントに!


"喬太郎さんことわざ「またドリームなるといけねえ」芝浜だね。"


"一之輔さんことわざ「棚からガトーショコラ」オシャレ"


"ルーさん「頭ハイドして、ヒップ隠さず」"

 

当選された方、おめでとうございます!

アンケートに「こうゆうのは絶対当たらないと思っていたが、私の友人が当たった。凄い嬉しい」とお礼のコメント。
次回はぜひご自分が当選して下さいね(笑)

休憩はさんでいよいよとりの一席は喬太郎さん。

いつものように(特別の回以外は)高座にあがる直前に演目を決めるという喬太郎さん。
楽屋でまあくが、夏と言えば「怪談もの?」と聞いたら「うーん、季節的にはそーだけど・・・」の返事。

ということは、怪談ばなしじゃなさそう。
喬太郎さんをステージに送り出し、モニター見てると、噺は、あの懐かしき「すみれ荘201号」。
このYEBISU亭では13年ぶりだ。久々聴くこの名作の面白さ。名曲ホテ○○音頭も気持ちよく歌ってるし(笑)。
もう最高の爆笑たたみかけと、瞬転して醸し出す哀感。喬太郎世界へ会場まるごとひっぱりこまれて行く。
やっぱYEBISU亭の喬太郎さんは最強だ。

この暑さより何倍も熱い落語会、やっぱYEBISU亭だなあ、って、改めて嬉しく思った次第でした。
それもこれも、板の上の皆さんはもちろん、観客の皆様のおかげ、本当にありがとうございました。



"お疲れさま!かんぱーい!!"


"かんぱーい!喬太郎さん、ルーさん、一之輔さん、ありがとう。"


"全員集合!お疲れ様でした!"


"本日のネタ帳、喬太郎さんが書いて下さった。いつもながらお見事な字。"

打ち上げでも、お三方のルー語炸裂で第二次YEBISU亭のごとき盛り上がりようでした。(笑)


"第二次YEBISU亭"
そー言えば、「“今夜おどろう”って荒木一郎さんの歌から?」って。

「今夜〜」コーナーやるようになってから随分経つが、荒木一郎さんの名前が出たのは、ルーさんがはじめて。

そう!当たり!です。あの、まだイメージはモノクロ時代に、カラーなポップなゴージャスな才能満載のカッコ良さ。
幼心に印象深く残ってしまった荒木一郎さん。ルーさん、そのとうしです。



んなわけで、次回第47回YEBISU亭で、また皆々様をお待ち申し上げております。

次回は、11月23日(月。祝)17;00開演

出演は、立川志らくさん。三遊亭兼好さん。そして豪華ゲストをお迎えして開催します。

チケット詳細は、近々にマーク・アイHPでアップします。

お楽しみにね!




おまけ
いつもそれ可愛いと評判のまあく推薦ヘアアクセふわもこ。
新感覚ヘアアクセfuwamoco


4月2日(木)第45回YEBISU亭ご報告

ガーデンプレイス近くの公園には桜が満開。


センター広場にもガーデンシネマの再オープンをお祝いして、
色とりどりのお花が持ち込まれている。


渋谷 ハチ公前もこーんなに!


そんな中、第45回YEBISU亭が、皆様のおかげを持ちまして盛況に開催されました。
おいでいただいた皆様ありがとうございました。

ご出演いただいた三遊亭白鳥さん柳家三三さん、
そしてゲストの西城秀樹さん、ありがとうございました。
オープニングは、白鳥さん三三さんがリスペクトするゲストの秀樹さんを、
秀樹さんの歌でお迎えしようと、お二人がなりきりのコスチュームで
「傷だらけのローラ」を歌いながら登場!(歌えるんです!三三さんも!!)

ところがステージ上で、お互い
「それ全然なりきりじゃないし!」
「全然秀樹さんじゃないし!」
「大体何?そのヘアスタイル?アルフィーの高見沢さんでしょ!」
「そっちこそハリセンボンだろ!」
「角野卓三じゃねえし!」とバトル勃発。

そしていよいよ秀樹さんが登場して、「〜ローラ」の感想の後、何と、
秀樹さんが「じゃあ僕は小咄をしよう!」

お二人「えー!!秀樹さんが小咄!」
そこで秀樹さんから披露された小咄は、秀樹さんオリジナル。皆さん大爆笑でした。

1席めは、三三さんの
「花見の仇討ち」

今の季節にぴったり、の、仇討ち芝居でのお花見盛り上がり面白噺し。
三三さんらしく、華やかに渋く繊細かつ大胆に演じて、
今回特に生落語初体験組が多い観客席からも熱心な反応が伺えました。

またきっと三三ファン増えたよん。

そしてまあく司会のトークコーナー「今夜躍ろう」
さて今回の「今夜〜」も中身が深い。

2008年と2011年、二回も同じ脳梗塞という大病に襲われた秀樹さん。
今では年間40回以上もの「同窓会コンサート」や、趣味の野菜作りなど、
もう完全復帰のような活躍振りだが、まだまだリハビリの為、
毎朝90分歩くなど、日々の努力を怠らない。

一時糖尿病で苦しんだが、やはり独特のトレーニング法で健康を取り戻した白鳥さん。
落語家さん一のスタイルの良さを持つ三三さんのそのスタイル維持の方法は?
などなど、お三人独自の健康方法をじっくりおききし、
観客の皆さんにガッテンしていただきました。

それにしても秀樹さんのまあくに対するある一言に、
ステージ上のお3人はともかく、会場満場一致しての大爆笑、って、ひどくない(笑)

でも秀樹さんちのマネージャーさん方皆さんが
「ヒデキがあんなに心底面白そう笑ったの見られて良かった」って喜んで下さったし、
ヒデキファンもYEBISU亭ファンからも、感動リアクションいっぱいいただいた。

秀樹さんの還暦お祝い(4月13日)を聞いて、
落語は健康にもいいし(マジ心底笑うと免疫細胞が増える)、
皆さんもそーゆーお話聞きたいし、と、ゲストにおいでいただいたから、
そんな皆さんのお声がやっぱ嬉しい。

秀樹さん、まだまだ大変だろうけど、頑張って下さいね。

15分の休憩はさんで、いよいよとりの落語は、白鳥さんの
「普段の正拳」
チョー面白い。これ、怖い噺で有名な、かの円朝さんの
「札所の霊験」を元に、秀樹さんの「激しい恋」をモチーフとして白鳥さんが作った力作。

原作は円朝さんだからして、けっこう陰惨な噺なのだが、
やめろと言われてもとまらない、恋に狂う真面目男の熱情を
「激しい恋」に乗せて、爆笑とともに白鳥世界に観客を誘うその見事なこと!

やはり生落語初めて、というまあくの友人お嬢さん(20才)が
「凄い面白かった!落語ファンになりました!」とさ。白鳥さん、おつかれさま!




ど、どこが秀樹さんだ!って。でも三三さん、スタイルいいし。
白鳥さん、マジはるなさんに極似。


白鳥さんが、自分だけのサインと勘違いして書いてしまったサイン(笑)
秀樹さんと三三さんのサインが小さくなったけど、でもこのアヒルみたいな白鳥チョー可愛い。


連名の”本来サイン”。サイン色紙は、会場の皆さんの半券から3名様に抽選でプレゼント!


今回ネタ帳には、三三さんが書いて下さった。達筆!


皆様おつかれさまでした!


秀樹還暦!で、八ヶ岳アサオカローズさんから届いたばかりの
見事な薔薇の花束をプレゼント!
何と!秀樹さんは今年の60歳以上の著名人に贈られる
「第8回ハッピーローズ・アワード」受賞!
秀樹さん、いつまでも薔薇の似合うカッコ良さ、だよね。

次回は、8月2日(日)16:00開演予定
出演は柳家喬太郎さん、他。詳細近々にマークアイHPでね。

皆さん、次回もお待ちしていますね。


恵比寿ガーデンプレイス20周年記念 YEBISU亭スペシャル版 ザ・ガーデンホール ご報告

12月5日、YEBISU亭スペシャル版、おかげをもちまして無事盛況に開催できました。
今回は主催である恵比寿ガーデンプレイスがオープンして20周年ということで、
通常回(ガーデンルーム)の倍以上の大きな会場での開催でしたが、
大勢の皆様においでいただき、満員御礼、本当に心より感謝です。
ありがとうございました。


そして、ご出演いただいた柳家喬太郎さん、春風亭一之輔さん、ゲストの上妻宏光さん、
スタッフの皆さん、ありがとうございました。


『ガーデンプレイス毎年恒例のバカラのシャンデリア。
 今年からニューデザインで、よりゴージャスにお目見え。』



『そして華やかツリー。12月の恋人達の待ち合わせ場所』


『20周年おめでとう!と、吉川くんから花束が!嬉しい!
 吉川くんも今年30周年だったね、おめでとう!

フライヤーのキャプションにも歌っているとうり、今回のメインは何と言っても
喬太郎さんと上妻くんの三味線とのコラボ落語「月夜の音」。


『プログラム〜20周年のご挨拶』

喬太郎さんは、楽屋入り早々いつになく真剣な表情で鏡前へ。さっそく噺の稽古に没入。
何だか4年前の同じくスペシャル回での日野皓正さんトランペットコラボ「月夜の音」の、
あの緊張感がデジャブのごとく・・・。

実は今回「月夜の音」は喬太郎さん二度目の挑戦。言い換えればこの4年間(オリンピックか)
「月夜の音」はこの日のために封印されていた。と言っても過言ではない。(ちょい過言か)
YEBISU亭スペシャル版でこそ実現出来るYEBISU亭オリジナル新作なのだ。

まあなんだかんだ言って大変なのは喬太郎さん。まあく的には「宜しくお願いします」しかない。
リハになっても喬太郎さんの緊張の面持ちは変わらず、
上妻くんも真剣に喬太郎さんの噺との間合いを探っている。


出の位置確認したり、音響・照明合わせやっていると、
「凄いね、こんな手間ひまかけてる落語会、他に知らないね」と、関係者の誰かの声が聞こえた。
そうかも知れない、でもこれがYEBISU亭だ。
そんなこんなのリハが終わり、いよいよ開場時間に。

オープニング

黒紋付袴姿の上妻くんの20周年お祝いの演奏「津軽よされ節」からスタートした。
のっけから圧巻の演奏に会場は釘付け状態に。
演奏が終わると、上妻くんの上、下には、喬太郎さん、一之輔さん。
同じく黒紋付袴姿。ガーデンプレイス20周年とYEBISU亭15年の御礼の口上を
見事にキメて下さいました。

最後の拍子木でオチましたけど(笑)


オープニング終わって、ほっ。こーゆー男子の格好って、マジカッコいい。』

1席め 落語「長命」一之輔さん。

今回一之輔さん的には、気楽な役回り的かなあ、なんて思っていたら、
まくらが大サービスの長さ(笑)
ひらりんの噺が入ったりして、本編に行くまでちょい錯綜気味(笑)。
あとで聞いたら、一之輔さん、柄になくちょいと緊張した、って。
そうか、最初だから、お客さんの掴みも難しいよね。いつにない会場だし。
気楽、なんて言ってごめんね、一之輔さん。
もち本編の「長命」(「普通は「短命」だが、時節柄「長命」というらしい」は、
一之輔さんのキャラ立ちした爆笑こっけい噺でした。


『“まくらで爆笑とる一之輔さん、実はこのとき緊張も若干。』

「今夜踊ろう」

まあく司会のトークタイム。
今回は、12月、ということで、皆さんの今年の重大ニュースベスト2を伺いました。
喬太郎さんが落語協会の理事になったことや、一之輔さんの世界のユニクロCM出演のこと、
上妻くんの歌舞伎出演など、皆さんの2014年のご活躍ぶりが見えました。
上妻くんに三味線のことや、喬太郎さんに映画「スプリングハズカム」のことやらも
伺いたかったけど、今回は20周年20名様抽選プレゼント、があるので抽選に。

抽選コーナー

観客の皆さん全員の半券入ったボックスから20名様を抽選し、その中からまた代表1名様を選ぶ。
その1名様にお題に答えてもらい、初めてその20名様が当選者となる。
お題に答えられなかったら?もち抽選のやり直し!!!ということを説明したら、
皆さん当選したいけど、当選したくない、という微妙なムードに。
でも、お題はチョー簡単。しりとり、だもんね(笑)

まあく「えびす亭」
喬太郎さん「イカ」(はあ?)
上妻くん「カメ」(ふはあ?)
一之輔さん「メロン」(ぶー!)「名人」(ぶー!)「メインイベント!」
まあく「と! わーい! と、なら簡単、いっぱいありますね。良かった!
では代表者のお客様、お答え下さい! と」
お客さん「徳島!」(お見事!イカやカメより余程色気のあるお答えでした)
というわけで、代表者のがんばりで無事当選した皆さんに、プレゼントをお渡しできました。


『会場の皆さんも一緒に、ハイポーズ!』

プレゼント内容

喬太郎さんから手ぬぐい。
一之輔さんからも手ぬぐい。
上妻くんから扇子(真っ赤扇子、サイン入り)。
マークアイから、まあくの構成・演出のショー、リファインVOLDVD
上妻くんがかっこ良くダンサー従え三味線演奏の作品
     
〜ちなみにVOL2DVDは去年発売しました.詳細はマークアイHP
サッポロ様から缶ビール。
そして、全員に三人のサイン色紙。以上をセットにして20名様にプレゼントでした。

休憩はさんで、いよいよとりは「月夜の音」柳家喬太郎さんです。
さあ、もう皆さん待ちに待った、一席。

久方ぶりに常連客が集う親しい飲み屋の店じまい。しかしそこにはある秘密が。
噺のクライマックスに着流し姿の上妻くんが観客席から三味線弾きながら登場。
此処はオープニングと違い、生音にしてもらった。)
高座の喬太郎さんが「あれ、聴こえるよ、三味線の音が・・・」
そして上妻くん弾くのは「津軽じょんがら節」。情のある演奏。凄い素敵。
こんな「じょんがら」もあるんだ。

演奏おわりの一瞬の静寂、高座の喬太郎さんの表情。
最後はハッピーエンドの人情噺。笑ってしんみりそしてほのぼの、
まさに上妻くんと共に創った喬太郎世界でした。

打ち上げでも、何かぼーと放心してた顔の喬太郎さん(笑)ホントお疲れさまでした。
生落語初めて、ってた学生さんが、
「一之輔サンめっちゃウケた。また絶対YEBISU亭来ます!」
最初、はるかぜていさんと思った、とも。嬉しいね、こんな落語ファンが増えるの。
上妻くんも、またファン増えたね。
きっと皆さん、もっと聴きたい、って思う、と思う。
そしたら、上妻くんのコンサートに行くもんね。
何人かのお客様が言ってた「CD(ロビーで)買いました。コンサートにもぜひ行きます」
「上妻さんは年に1回はYEBISU亭によんで欲しい」って、後日メールをいただいたりもした。
それじゃあ、上妻くんもレギュラーでしょ(笑)
最後のカーテンコールまで、本当に内容の充実したスペシャル回でした。
おいでいただいた皆さん、ありがとうございました。


皆さんおつかれさまでした。かんぱーい!』


『喬太郎さん、一之輔さん、上妻くん、お疲れ様でした。』


『20名様全員にプレゼントのサイン色紙』


本日のネタ帳』

ではでは皆様、良いお年を〜!


次回は来年4月2日 通常回に戻って、ガーデンルーム開催です。
終了時間21:20を断固厳守します。
次回詳細は、マークアイHPでごらんください。


第43回YEBIS亭ご報告

2014年5月16日、皆様のおかげで第43回YEBISU亭、無事盛況に開催できました。
おいでいただいた皆様ありがとうございました。

そしてご出演いただいた、柳家三三さん、春風亭一之輔さん、
ゲストのマーシーさんこと真島昌利さん、ありがとう。

本当にお疲れ様でした。



今回の特筆もんは、なんてってもゲストのマーシーさん。

43回の出演者発表した途端、来るわ来るわ、お問い合わせが。

「本当にクロマニヨンズのマーシーさんが落語会に出るんですか?」
同じ出演者の三三さんまで、まあくの返信メールに

「真島さんて、あのマーシーさんですか?!」

確かに、ブルーハーツ、ハイロウズ、クロマニヨンズと、
甲本ヒロトさんとともにロックシーン牽引してきた歩くレジェンド、
真正ロッケンローラーマーシーさんが落語会のゲスト!って、なんで?!


でもYEBISU亭ファンならそんなに驚きません。
そう、YEBISU亭お馴染みの皆さんは。
これまでも、意外、法外なゲストが次々と登場して、

まさか!のコラボ繰り広げてること、よーくご存知だもんね。


それにしても、のマーシーさんご登場は、
実はマーシーさんの落語好きを存じ上げてた次女情報のおかげと、
マーシーさんが三三さんと一之輔さん大好きと、というラッキー重なってのことでした。
おまけにチケット発売日に即完売、という快挙は主催側には嬉しいが、

 

いつもおいでいただいてるYEBISU亭ファンの中にも
チケット買えなくて残念無念のお声には、本当にごめんなさい。
次回は早めに買ってくださいませませ。


で、オープニングは、
「オートバイと皮ジャンパーとカレー」と共にステージ両袖から登場したのは
三三さんと一之輔さん。

 

そのいでたちは、頭にはバンダナとフワモコ、
クロマニヨンズのTシャツにJパン、
安全靴履いて「僕こそマーシー!」と言い合うおふたり。


サーサー



ましのすけ



イッチー


「そんじゃ本物マーシーさんにどっちがよりマーシーチックか決めてもらおう」と、
観客の皆さんも全員総立ちでマーシーコール。



そにマーシーさん登場、なんとマーシーさんは茶の大島にピンクの羽織、
というシブ派手かっこいい着物姿(めちゃお似合い!)
そしてマーシーさん一言「皆さん、取り急ぎお座りください!」

それにしてもお客さん総立ちする落語会、って初めて見た。


毎回思うけど、現代落語シーンを躍進する名人肌と跳躍人気若手のお二人が

こーゆー(これまたけっこうお似合いの三三さん)格好してもらえるの

(それも本人のりのりで)YEBISU亭だからこそ。

 

もち、お二人ともマーシーさんファンで、特に三三さんは小学校の頃から

ブルーハーツの楽曲聴いて育った、という程マーシーさん大ファン、

ということもあってのことです。

 

確かに三三さん、打ち合わせの時からファンのキラキラした目でマーシーさん見てたもの。

今年で40歳という三三さんの、少年のようなときめきがまあくにも伝わってきた。

そんなオープニングは三三さんの珍しく緊張MCでまとめていただきましたとさ。



そして、本編一席めは、一之輔さんの「粗忽のくぎ」
チョー盛り上がりオープニングの後で、「やりずらいよなあ」と袖で苦笑い。

でも落語初見のお客様大勢状況に、やる気満々で高座に上がった一之輔さん、
憎めない粗忽者が出てくるお馴染みこっけい噺に持ち込んだ。

 

一之輔さんの今の勢いそのままに、あまりのばかばかしさで突っ走る。
泣くほど笑って、迫力の一席でした。


続いてはYEBISU亭恒例トークタイム「今夜踊ろう」
まあくの司会で出演者3人に興味深いお話しを披露していただくコーナー。

ここ4〜5年寄席にも通うマーシーさん、かなり落語に造詣も深い。
お三人の落語にはまったきっかけや、落語との出会い。

マーシーさんが子供の頃好きだったのは、あの昭和の爆笑王と呼ばれた林家三平さん!

 

古今亭志ん朝さんの落語のテープも買った、というエピソードから、
初めて自分で買ったレコド(ピンキーとキラーズの「恋の季節」)のお話しも(歌も))
三三さんも思わず子供の頃買ってもらったという童謡(?)を歌いだす始末(笑)
一之輔さんの少年時代はもうレコードはなかった、って。そうか、そーなんだ。CDなんだ。


最後は、マーシーさんの好きな落語噺3編。
「芝浜」など人情噺も好きだけど、バカバカしいこっけい噺が好き、って。三太夫キャラとか。(笑)
で、今の心境で、と色紙に書いてくださったのが

「らくだ」「転失気」「妾馬」

この色紙にお三人のサインいただき、おいでの皆さんから抽選で
三人様に手渡しでプレゼントしていただいた。




休憩はさんで、とりの一席は、三三さんの「文七元結」
あの有名な人情噺だ。三三世界に観客の皆さんがのめりこむ。

橋の上から死んでお詫びと飛び込もうとする者、
自分もぎりぎりなのにそれを止める義侠心。

はらはら笑って泣いて。楽屋のマーシーさんも聴き惚れ状態。
マーシーさんも観客の皆さんも、
三三さんにどっぷり浸っていらっしゃる様子。
圧巻、渾身の一席でした。
 

今回もYEBISU亭で初めて三三さんや一之輔さんを聴いて
ファンになった皆さんいっぱいいる。もちろんマーシーさんのこともね。

特に今回は落語初見のお客様、多かったし。そーゆー皆さんの嬉しい声、
いっぱいアンケートでいただきました。


落語ファンの裾野を広げる、って、YEBISU亭のコンセプトに
まさにぴったしすぎる本当に素敵な第43回でした。

次回も近近にマークアイHpでアップします。見てね。


皆さんありがとう。

三三さん、一之輔さん、マーシーさんもありがとう。



またYEBSU亭でお会いしましょーね。




まあくまさこ

 

 


第42回YEBISU亭ご報告

2014年1月27日、皆様のおかげで第42回YEBISU亭、
無事盛況に開催できました。
おいでいただいた皆様ありがとうございました。
そしてご出演いただいた、元祖レギュラーの柳家喬太郎さん、三遊亭白鳥さん、
ゲストの江戸家猫八さん、ありがとう、お疲れ様でした。
 
オープニングは、猫八さんのマジ趣味を生かしてバードウォッチング。
観客席から登場した猫八さん、サファリジャケットに手には双眼鏡。
「この、ガーデンプレイス湖に珍しい白鳥がいるらしい」と、
熱心に観客席を探し回る。
と、仰々しいBGMと共にステージ上から登場したのは喬太郎白鳥(ややこしや)。
 



オープニング、リハで

喬太郎さんの白鳥コスプレ最高!今や現代落語シーンを代表する名人、
噂の喬太郎さんにこんな格好してもらえるの(それも本人のりのりで)
YEBISU亭だからこそか。
いい師匠です。
最初はとまどいながらもオープニング企画に(熱心に)お付き合い下さった
大御所、猫八さんにも感謝。気さくな大御所様です。
白鳥さんはいつも「きまったことは何でもやるよ」って感じに
ラフにお付き合いしてくれちゃうけど、今回は白鳥コスプレ着られず残念そう。
そのかわり、エンディングの挨拶のときに、しっかり白鳥コスで登場でした。
もちこちらも激お似合いでしたよん。
 
そして、本編一席めは、白鳥さんの「隅田川母娘」
もう大爆笑新作。これは白鳥さんだからこそやれる!のネタです。
やんごとない娘と母の庶民体験、あまりのばかばかしさとほのぼので、
白鳥さん世界炸裂!泣くほど笑って、お見事!渾身の一席でした。
 
二席めは、ゲスト猫八さんの動物物真似。まさに名人芸。
幼い頃、お父様の三代目猫八さんの芸に親しんでたまあくとしては、
時の流れの偉大さにしみじみの想いも。
お得意のウグイスとホトトギスや猫のほか、面白珍し世界の動物まで、
時を超えての名人芸ならでは、の世界観で演じていただきました。
 
続いてはYEBISU亭恒例トークタイム「今夜踊ろう」
まあくの司会で出演者3人に興味深いお話しを披露していただくコーナー。
猫八さんのお父様のお話しに、二世のプレッシャーも。
ガラパゴス島の海がめの物真似、ホントかなあ(笑)
で、お約束、喬太郎さんと白鳥さんが、猫八さんに動物物真似指南を受けましたとさ。
今年の干支、馬の真似で、猫八さんに激褒められた喬太郎さん、
とりの噺でさっそく馬を出していました。こーゆーところやっぱさすがの喬太郎さんです。
トークタイムの最後にはこちらも恒例のプレゼント。
会場の2名様に三人のサイン色紙が手渡されました!
 
休憩はさんで、とりの一席は、喬太郎さんの「錦木検校」
あの有名な人情噺。こちらも喬太郎世界に、観客の皆さんが
のめりこむようにどっぷり浸っていらっしゃる様子
ひしひしと感じる、圧巻、渾身の一席でした。
毎回YEBSU亭で魅せてくれる喬太郎さんの凄さ、どこまで行くんだろう、って。
 
YEBISU亭で初めて喬太郎さんや白鳥さんを聴いて(ゲストの方々のこともね)
ファンになった皆さんいっぱいいるけど、
そーゆーYEBISU亭ファンの皆さんの嬉しい声、今回もアンケートで
いっぱいいただきました。ありがとうございます。
ご意見、参考にします。
また次回、いつもの皆さん、新たな皆さん、またいっぱい来ていただいて、
笑って泣いて感動していただきたい、って。願ってます。



オープニング終わってほっとしてるけど、これから本編の噺と動物物真似だよん、三人さん。



白鳥だけなら、かわいい!





皆さんお疲れさんでした!ありがとうです。byまあく



42回ネタ帳 今回は喬太郎さんに書いていただきました
 
次回は5月16日(金)
柳家三三さんと春風亭一之輔さん、そして落語大好きなあのチョー個性派ゲストでおおくりします。
詳細は、3月1日、マークアイHpでアップします。見てね。
 
まあくまさこ

2013年5月28日(火) 第40回YEBISU亭ご報告

 YEBISU亭、記念すべき第40回を無事盛況に開催されました。
これひとえにおいでいただいた皆様のおかげ、
そして、これまで応援いただいた皆々様のおかげ、と、心より感謝いたします。
 
さすがの40回。拡張、いえ、格調高い回になりました。
出演は元祖レギュラーの林家たい平さんと、柳家喬太郎さんが、
久々のYEBISU亭揃い踏み。
 
ゲストには、ン十年日本の文化、芸事を見守り続けてきた
イラストレーター界の重鎮、エッセイストとしてもご高名な、
山藤章二先生においでいただきました。
 
オープニングは、”落語家が描く似顔絵塾”。
たい平さんが描いた喬太郎さんの絵、喬太郎さんが描いたたい平さんの絵を、
山藤先生に見ていただく、という、趣向。
たい平さんは、先生の後輩ムサビ出身。絵がうまいのは皆さんご承知。
喬太郎さんも絵心あり、で、短い時間ながらさすがの出来栄えに、
山藤先生も感心しきり、でした。
 
完成した絵は、「今夜踊ろう」でお客様に抽選でプレゼントしよう、
というまあくの提案に二人とも賛成してたくせに、出来上がり見て、
「これ、欲しいな。喬太郎の描いた僕の絵、ほしい!」と、
言い出したたい平さんに、
喬太郎さんも「いいですよ、僕もたい平アニさんの絵を下さい」
と言うことになり、お客様には、新たに、サイン色紙を描いていただきました。
 
絵は、”休憩の間はロビーに張り出しお客様にまじかに見てもらおう企画”は、実現。
皆様興味深そうにごらんになり、盛んにシャメ撮っていらっしゃいました。
 
そして、一席めの落語
喬太郎さんの「路地裏の伝説」
喬太郎さんらしい味わい深い新作に、楽屋で珍しくたい平さんが
「これ、僕知らない、なんだろう」
と、聞き耳たててました(笑)
 
ブレイクトークコーナー「今夜踊ろう」
山藤先生の著書「ヘタウマ文化論」から、
日本文化、日本の芸、日本の落語、名人たち、
をヘタウマをキーワードに語っていただきました。
 
まあく的には、喬太郎さんとたい平さんにも、もっとヘタウマについて
しゃべってもらいたかったかったけど、時間もありーの。
だから、山藤先生の「もっと時間欲しかった」のご感想には、ごめんなさい。
でも先生もご機嫌でお帰りになってよかったし。
たい平さん、あれだけ「〜文化論」ほめたしね、って(笑)大学大先輩の巨匠に、
けなげにお気使いいただきました(笑)でも、まじ面白い読みやすいfご本です。
 
トーク「ヘタウマ」の本編行くまえに。
YEBISU亭第2回めからのレギュラーお二人の13年前のお写真を、
まあくが事務所で”発見”。それをみながらの懐かしトークちょい。
こちらのお写真も休憩の間、お二人の絵と一緒にロビーに貼って、
皆様にご観賞いただきました。
 
 
休憩はさんでは、いよいよたい平さんの落語は
ご存知「青菜」
たい平くんの達者さ炸裂で爆笑さらっておりました。
 
山藤先生、たい平さん、喬太郎さん、スタッフのみなさん、お疲れさんでした。
おいでいただいた皆さん、本当にありがとうございました。
 
うわーん、山藤先生見送ってから、写真撮らせていただくのの忘れた!!
たい平くん「この名前を代わりに」だって(笑)

うちで落語家デビューした「YEBISU亭かいじ」こと曽世海司さんもご一緒に。
右下、上妻くんのマネージャーさん「初めて落語聴いてファンになった」って。
うちはそれが最高のお言葉。
スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
「まあくさん、50回、100回を目指しましょう!!」
って、主催者様のお言葉は嬉しけど、まあく何歳になるのん!!

喬太郎さんが描いたたい平さんとたい平くんが描いてくれたまあく。
何か「20世紀少年」の00の友達みたくない?

たい平さんが描いた喬太郎さん。
(どんどん進化しました)

今回のネタ帳は、喬太郎さんに書いていただきました。ホントお見事な字。

若!たい平さん、カワイすぎくない?喬太郎さん、目がうつろ(笑)

この色紙にイラストはいったのが、お客様に抽選でプレゼントされました。
ごめん、渡しちゃってから写真撮るの忘れた、ってことで。
 
*次回は9月18日(水)出演は柳家三三さんと、林家彦いちさんです。
詳細は追って、マークアイHPにアップします。お楽しみに!!

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