第48回YEBISU亭ご報告

皆さまのおかげをもちまして、2016年2月14日
素敵に楽しく楽しい第48回を開催できました。
おいでいただいた皆様、ご出演いただいた柳家喬太郎さん、桃月庵白酒さん、
タブレット純さん、ありがとうございました。

バレンタインの夜に恵比寿で落語、それも新感覚落語YEBISU亭、
いいんじゃないですか。と、グッドチョイスされた皆様思いのほか多く、
今回もチケットは即日完売。本当にありがとうございます。
ぎりぎりまでスケジュール出ない皆様へのお気使い、
ソッカン続くようになってからは、当日券は必ずお取り置きしています。
でも皆様諦めが早いのか、当日券は全く混雑することなく、
おいでいただいた皆様全員余裕でゲットなさってましたから、
真矢みきちゃんじゃないけど、次回も「あきらめないで」下さいね。

さて、皆様お楽しみ、今回のオープニングは、
なつかしのムード歌謡コーラス黒沢明とロスプリモスの「ラブユー東京」で幕が開く。
そこには、喬太郎さんと白酒さんが、スーツ姿。
胸にはデカいお花と小鳥のコサージュ。で、おふたり、
気持ちよさげに「ラブイー〜」にコーラスを付ける練習中。
どーやら、メインボーカルのタブレット純さん待ちらしい。

「最近俺たち、バイトの落語が忙しくて本職のコーラス
やってないからなあ、もうちょい練習しようか」と喬太郎さん。
と、白酒さんが全くイミ不明「茶碗蒸しの歌」(鹿児島県では有名らしい)
を歌いだすが、あまりの隙の無さに、喬太郎さん
「これコーラス付けるの全く無理でしょ」それでは、と白酒さん、
かの百恵ちゃんの「イミテイションゴールド」は?

そこへタブレット純さん、ギターを弾きながら登場、
歌は「イミテイションゴールド」
純さんさすが声すんごい良い!
そこに、完璧なコーラスを付ける喬太郎さんと白酒さん。マジいいかも。
最後のキメ「デュデュワー!」も三人揃ってお見事!って、
練習したもんね、一応(冷や汗・・・)(この時のお三人の衣装の写真を撮るの忘れた!残念)

そんな貴重なオープニングのあとは、喬太郎さんの落語。
「稲葉さんの大冒険」これ円丈さん作だって、へえ〜。
気の小さい稲葉さんに、好き放題思い違い迷惑老人がからんで、
もう爆笑に継ぐ爆笑。まさに喬太郎ワールド炸裂。久々“とり”じゃないからって、
なんだかご本人もびのびと楽しんでやって下さってるのがこちらにもよくわかって、
客席の皆様にもその自由な笑いが伝わって行く。
打ち上げでもそのテンションまんまで、貴重な第二次YEBIDU亭も
喬太郎ワールド満載でした(笑)

続いてはゲストのタブレット純さんの「歌謡漫談コーナー」
まあくの大好きなネタ、中学算数問題とか、手描きの絵見せての
「いとしのメルルーサ」とか、大沢悠里さん美輪さんなどものまね次々。
素敵な声でムード歌謡もたっぷりと、
純さんもノリノリで持ちネタ思いっきりやっていただきました。
そのつどの大拍手に「お客様にこんなにもりあげていただいて嬉しい!」と
何度も舞台でおっしゃってた。心からなんだろうなあ、マジ嬉しそうなお顔。
良きお人柄も見えて、まあくも大好きになった。
多分、初めて純さん生で見た落語ファンのお客様も、純さんファンになったと思う。

そして毎回“問題”(笑)のまあくが司会のブレイクタイム、いや、
トークタイム「今夜踊ろう」
幼い頃から昭和ムード歌謡が大好きで、27才であの大御所
「和田弘とマヒナスターズ」にボーカルで入ったというタブレットさんの話題から、
年齢的には昭和歌謡ドンピシャの喬太郎さんと白酒さん、そして
会場の皆様もご一緒に、昭和にどっぷり浸っていただきました。
一人カラオケ3時間の強者喬太郎さんと純さんが次々と昭和の古い歌繰り出す中、
「僕は三代めJソウルブラザースとか歌う」という白酒さん(笑)
純さん「自分は昭和に活躍し昭和に夭折した人の生まれ変わりかも」
と思うくらい昭和時代が好きなんだって。
まあくが最後の5年間構成に携わってた「ザ・ベトテン」の後番組
(「音楽派トゥギャザー」誰も知らないよ!)まで覚えていて、
第1回のゲストが五木ひろしさんで、そこに永井龍雲さんが出て
好きな歌「道標(しるべ)ない旅」をやって、って。
まあくも全く覚えてません!記憶力ハンパない!!
(高見沢さんも感心してたもんなあ、GSについての記憶力)
そんなこんなで、色紙には、お三人のサインに、好きな歌を書いていただいて、
抽選で三名様にプレゼント、でした



喬太郎さんの好きな歌  さらば恋人


タブレットさんの好きな歌 道標ない旅 


白酒さんの好きな歌 北国の春

休憩はさんで、いよいよとりの白酒さんの落語は・・・。
「宿屋の仇討」もうこれは皆様ご存知、有名な古典の佳作。
魚河岸の悪友三人が旅先での旅籠で、自業自得ながら仇討ち騒動に巻き込まれ・・・。
こちらもドタバタながら、白酒さんの口跡の良さで、きりりと明確に
江戸の旅籠の絵が浮き上がる。上手いなあ、なんてまあくが言うのも僭越だが、
この声の良さ滑舌の良さ、やっぱ気持ち良い。
ここに人情噺もってきたいのはやまやまなれど、
白酒さんのチョイスはやっぱりお見事、でした。

まあ、今回も充実豪華面白過ぎるYEBISU亭140分(休憩15分)
ドリンクビール付きで、前売り¥3500なんて、
恵比寿ガーデンプレイス太っ腹!また行こう!いや、また皆様おいでくださいね。



今回のネタ帳は喬太郎さん。マジ達筆というか凄い立派な楷書で毎回書いていただいてます。


お疲れさま!ほっと笑顔がい感じ


まあくの衣装はタブレットさんに合わせたつもりだけど、この日、暑かったよん


皆さん!お疲れさま!!ありがとうございました!


いつも可愛い!と評判の マイキーのふわもこ


打ち上げでも喬太郎ワールド炸裂!舞台では出来ない貴重な小咄も。
まあく、顔ひいてる(笑)重ねてお疲れさま!


次回第49回は・・・
柳家三三さん、三遊亭王楽さん。ゲストに、風間杜夫さんをお迎えし、
またまたの豪華版でお送りします。
7月30日(土)15:00開演
詳細はマークアイHPに追ってアップします。お楽しみにね!

 

ユキオから猫の日にご報告

ユキオからご報告

 〜動物福祉向上目指して「生後8週間は親子を共に飼育する」条項を全国へ

  札幌市動愛条例の「幼い犬猫守る条項」を応援する緊急院内集会

   主催  幼い犬猫を守る札幌市条例を応援する有志  

お母さんは、上記の集会に参加するため、先日2月19日(金)衆議院第二議員会館に行った。
丁度金曜日の夕方、国会議事堂前には多くの人たちが集まっていた。
そう、金曜日夜の国会前と言えば、「原発再稼働反対!」や「戦争法案廃止!」など
まっとうな声を上げる人々で埋め尽くされる。
お母さんも金曜日には行ける限り国会前の集会に参加してた。
多勢の警官の制する声に負けない、懸命な訴え背中に聞きながら
「今夜は皆さんと一緒に声を上げられなくてごめんなさい」と心で謝り議員会館に入った。
同じ金曜日の夜にあわせる「そんなことも“霞ヶ関”の陰謀感じる、考え過ぎかな」とお母さん。
ううん僕もそう思う。
犬猫殺処分ゼロの行動してる人たちと戦争法反対の人たちはけっこうかぶってるから、
なるべく分散させようとしてるんだ。
元官僚の古賀茂明さんの本にも、官僚は呆れる程こすいこと平気でする、って
書いてあったの、お母さんも覚えてるでしょ。

それはさておき、この犬猫集会だけど、札幌市から全国にさきがけて、
すべての犬猫の飼い主に「生後8週間は親子を共に飼育してから穣渡するよう努めること」を
努力義務にする先進的な条項を盛り込んだ動物愛護条例の制定が間近になったから、
「56齢規制」を1日も早く実施されるよう、みんなで声をあげよう!という趣旨。
全ての飼い主っていうか、
主にペットショップと繁殖業者に釘をさせることが出来る条例ということなんだ。
とにかく小さい子のほうがより売れるから、
犬猫の情操や健康無視して小さいうちに親から離し、
Pショップの店頭に子犬子猫を展示する。
子犬子猫たちに大きなリスクを科す、この日本の、先進国とは到底思えない
野蛮で非人間的な商売に何とか歯止めをかけたい、と、多勢の人たちが集まっていた。
そして、6時きっかりに浅田美代子さんというタレントさんの一言挨拶で開会した。
TVで活躍する人気者が参加してくれるのは、やはり一般的にはモチベーション上がるから
嬉しいと僕は思う。国会議員の人たちも何人もいた。
社民党の福島瑞穂さんからは、この条例がしいては「生体販売禁止」への突破口になる、
必ず北海道でこの条例通して、日本全国に広めよう、と力強い挨拶の言葉があった。
他にも獣医師や「動物実験廃止を求める会」はじめ
各動物愛護団体の代表の皆さんたち。弁護士。放送作家。そして、
会場いっぱいに詰めかけたお母さんのように犬猫のために何かをしたい皆さん200名ほど。
皆「犬猫殺処分ゼロ」を目指す、僕たち猫にとってはありがたーい方々だ。





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にしても8週齢以内で、親から離すのって、思ってる以上に危険なんだ。
アメリカに長いことと働いてた獣医師が言ってた4つの危険。
1)あまり小さいとワクチンが効かない、
2)病気に伝染しやすい、
3)下痢が多い
4)親から教わってない分しつけが難しい。
犬猫が言う事効かないからって施設に捨てる飼い主がいるのは、
4)の原因もある。にしても僕ら猫的にはそんな飼い主こそ殺処分にしてやりたいけどね。

続いて国会議員の山田太郎さんという人が、ショックなことを言った。
彼は、議員になる前、ビジネスでPショップに投資した経験を持つ。
そのとき、業界の中にいたから繁殖業者の非情なやり方を間近に見た。
1匹の子犬が何かに伝染した時、繁殖業者はいっしょに育ってる子犬全員を殺した。
そんな悲惨を山ほど見た山田さんは、今、犬猫たちに贖罪の気持ちもこめ、
動物の権利を守る法制を実現したい、と力をこめた。

また埼玉県保護猫カフェ「ねこかつ」店長梅田達也さんの
胸詰まる思い伝わる言葉に、お母さんは泣いたそうだ。
「ボランティアで直接犬猫を保護し、里親探してる人たちは、
毎日血を流す思いで必死に活動している。
とにかく、元の蛇口を閉めないと、際限がない。
即刻生体販売を禁止すること、それが蛇口を閉めることだ。
何故それが未だ日本では出来ないのか(憤怒)とは言えその実現の第一段階として、
この8週齢規制の条例を1日も早く実現させたい」
そのとうしだ。お母さんとお姉さんはドイツに行って
動物収容施設ティアハイムを見学して、その清潔さと
動物たちの権利を守る姿勢に驚愕した。
勿論生体販売なんてもっての他だ。でもそれって思えば当然のこと。
お姉さんはその後も3ヶ月ドイツに留学して、ハノーファーのティアハイムで
ボランティアもして成り立ちも勉強した。かえして毎年10万余の命を“処分”する
日本の貧しさ、酷い環境の生体販売はなくならない。悔しい。どこが先進国だ。
ただ何も知らなく買ってる人が多過ぎる。
みんながPショップの実態識れば必ず生体販売は廃る。
知らしめる事だ。お母さんはそういって、また泣いてた。

「動物との共生を考える連絡会」代表青木貢一さんが言ったガンジーの言葉は
お母さんが以前僕に教えてくれた言葉だ。
“国の偉大さと道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る”
最後のほうで杉本彩さんのコメントが読み上げられた.
やはり日本のこの手のやり方に憤る「以前もこの8週規制の条例を通す直前までいって、
最後の最後でどんでん返しのように変わる。実現出来ない。何故なのか?
それに、何が何でも8週間たてば売っていい、というものではない。
8週間までどういう環境にいるか、が大事だ。
いつも人間側からの都合で動物たちが犠牲になる。
そういう規制を日本はどこまで考え、どこまで法を作れるのか。
中途ハンパで、なあなあで終わらないで、今度こそ
きちんとした動物守る法制を実現したい」というような主旨だった。
会場から大きな拍手がおきた。

この最後の最後でどんでん返し、僕はよく知っている。
前記した、古賀さんが現役官僚の時書いた本に満載だった。
古賀さんたちが熟考重ねた改革案もいいとこまでまで行く、
さすがにこれは通るだろう、と思った最後の最後にどんでん返し。
NGになる、か、通っても、色んな“この場合”がついて
改革案が骨抜きにされてたりする。これ全て官僚の既得権を守る為。
蛇蝎のごとく既得権を死守するやり方は、もう呆れるくらいだって。
その大きな既得権のひとつが
天下りだ。大きくは電力会社、そして大手ペット産業まで、
官僚は天下り先を潤沢に確保している。
これが、日本が、他欧米諸国から顰蹙かおうと、何がなんでも生体販売を禁止しない
大きな理由だ(原発も同じ)だからそこに突破口を開くことになる今回の条例も
通すのは並大抵じゃないと思う。

でもこの日集まった多勢の人たちの良心の声は、大きく広がり、
近い将来に必ず犬猫たちを守る条例が制定され、
いつかきっと生体販売も禁止される。だから諦めないで「殺処分ゼロ」を掲げ続けよう。
お母さんはそう言って僕をぎゅうって抱っこした。

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年齢不詳 片ドラ猫ユキオより



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議員会館から外へ出ると、まだみんながんばってた。


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日本の仏教団体も寺で祈るだけじゃなく、国会前で立ち上がる 


 


マークアイのユキオから2015年 年末のご挨拶

MerryCristmas!
 
お母さんの会社マーク・アイを応援してくれてる皆さんと
世界の猫たち犬たちと、猫犬を愛する全ての人たちへ! 
 
僕が皆さんに今こうしてご挨拶出来るのは、
去年の10月、マタさんという優しい人が愛媛の施設情報をツイートしてくれたおかげだ。
 
そこには、鋭い目でカメラを睨んでいる痩せた僕の写真と共に、
老猫、怪我、皮膚病、片耳がひしゃげている。と、
愛媛の施設が書いた僕の”紹介文”があった。
 
偶然そのツィートを見たお母さんが問い合わせると、「”処分決定”となった」と。
慌てて愛媛の知り合いを探し、連絡した。
そして翌日その友人に僕を施設から引き出してもらい、
お母さんは僕を迎えに、松山空港まで飛んだ。
帰りは、僕の身体が飛行機の離・着陸に耐えられないかも
(なんせ僕は満身創痍だったからね)と考えたお母さんは、
在来線と新幹線乗り継いで帰った。
 
「長い間ケージの中だったから可哀想に、車中ずうーと鳴き続けだった」と、
お母さんは、駅に迎えに来たお姉さんの車に乗り込むなり、
僕をケージから車のシートに出してくれた。
たちまち車の中は僕の強烈な匂いが充満した。
お母さんが「すぐ風呂に入れてやろう」と僕を膝の上においた。
お姉さんが「明日Dr.Kに予約入れといた」と言って車をスタートさせた。
僕はそんなお母さんとお姉さんの顔をまじまじと交互に見て、
またいっそう大きな声でミャオー!と鳴いた。
 
あれから1年余り。僕の耳は相変わらず片ドラエモンだけど、
検査や通院で、怪我も皮膚病も貧血も治って、
あんなにスリムだった僕が1ヶ月後にはダイエット食にされちゃったよ。
「ユキオは、老猫じゃなくけっこう若いと思うけどなあ。。。」と、
最近お母さんは僕の主治医Dr.Kに何度も訴えてた。
施設にいるときはみんな身も心も落ち込んで、老けてたり、
犬なんか怖そうだったりするけど、お家のみんなが優しく可愛がってくれたら、
みんなフコフコの可愛い猫(犬)になるんだよ。

世界の苦しい立場にいる猫たち犬たち、諦めるな、
人間は、君たちを捨てたり虐待する奴らばかりじゃない。
それ以上に
僕たち猫犬を愛してくれる人たちが沢山いるんだ。
何も知らないで、ペットショップで買ったりする人たちも、真実を識れば、
誰ひとりペットショップでなんか猫や犬を買ったりしない。
寂しい施設の中で、ただひたすらあなたを信じて
あなたを待ってる猫たちや犬たちを迎えてくれるだろう。
 
必ず生体販売はヨーロッパのように日本でも行政で禁止されるはずだ。
いつか世界中がそうなるはずだ。と、信じようよ。
家族同様だった猫や犬を捨てる人や虐める人、何も考えないで、去勢もしないで、
殺処分されてしまうだろう猫を無知でただただ増やしてしまう人、
そんな人たちがひとりもいなくなることを、僕たちは信じてよう。
そして世界中が猫犬殺処分ゼロになるようにって運動してる素敵なひとたちに、
感謝し尊敬し応援しよう。
世界中の猫たち犬たちが幸せになりますように、って、祈ろう!
 
では犬猫の皆さん、お母さんのマーク・アイを応援して下さる皆さん、良いお年を!

年齢不詳 ユキオより


第47回YEBUSU亭ご報告


ガーデンプレイスにまた今年もバカラの巨大シャンデリア。
去年新装したよりゴージャスなのが今年もお目見え。
バカラが恵比寿に来ると今年もあと少し、、、。
それほど馴染んだ毎年のイベントになってる


早くもガーデンプレイスはXマス一色


あの伝説の花男デートのところに巨大ツリー

11月23日(月・祝)、無事盛況にYEBISU亭第47回開催できました。
おいでいただいた皆様、ご出演いただいた立川志らくさん、三遊亭兼好さん、
ゲストの平野良さん、植田圭輔さん、ありがとうございました。

今回は、チケット即日完売となり、多くのEBISU亭ファンの皆様から
チケット買えなくて残念!のお声いただきました。ごめんなさい。
会場アンケートから先行予約の特典もあるので、
ぜひ次回はアンケート見てくださいね。

オープニングは、タンゴの名曲「ポルウナカベーサ」に乗せて
ハンサム落語衣装ふうのお二人が登場。
照明入ると、志らくさん、兼好さんのお二人。
気持ちよくポーズを決めているところに、両袖から、平野さん植田さん登場。
「ハンサム落語」とは、落語の噺を台本にした朗読劇と紹介。

 そして志らくさんから小咄を伝授された平野さんと植田さん、
すでに仕入れていた(笑)という小咄を披露。
なんと志らくさんのお手本以上にウケてました(笑)
「これぞプロ!の小咄を」と志らくさんに託された兼好さん、
プレッシャーの中披露した小咄で、観客大爆笑。兼好さん思わず、ホッ。

 一席目の落語は兼好さんの「権助魚」さすがの掴みはOKの、お得意滑稽噺。
朴訥な東北弁も“流暢”(兼好さんは会津若松出身)に。
ここでも緊張感漂う1席めのプレッシャーをはねのけ、
満場の笑いを誘っていました。

 二席目の登場は、ゲストのお二人、平野さんんと植田さんの「ハンサム落語」
演目は「はてなの茶碗」
若いお二人が元気いっぱいの掛け合いで演じる様に、楽屋で兼好さん、
モニターを見ながら何度も大爆笑。
で「達者だね」。勿論観客席も湧いた1席でした。

 続いては、まあくが司会のトークタイム「今夜踊ろう」
ゲストの経歴、兼好さんのサラリーマンから噺家転職経歴。
意外や植田さんは、俳優になる前は公務員志望だった、って、マジですか?!
平野さんの大先輩リスペクトする方はこの人!
志らくさんの30周年。
一昨日の、家元談志さんの命日イベント「談志祭り」に寄せる志らくさんの想いは
今も側にいる師匠。
確かにまあくも、談志さんからひょいと電話がかかってくるような、
そんな感じが未だしている。

 立川流と三遊亭、共に落語界の王道ではなく、革新的流派。
その立川流を代表する噺家志らくさんと、三遊亭の躍進著しい噺家兼好さん。
落語会初めて出演という革新的創作「ハンサム落語」の平野さんと植田さん。
この4人が同じ舞台に揃ったという、
まさに記念すべき「今夜踊ろう」でした。って、まとめたんですけど。
でもマジ軽くて深くて楽しくて、やっぱり爆笑「今夜踊ろう」でした。


会場のお客様の中から3名様にプレゼント!
左上が植田くん、右上が平野くん
左下が志らくさん、右下が兼好さん。ほっ。

15分の休憩挟んで、とりはもちろん志らくさん。

このお客様層をオープニングからずーとみ見ていて、
何を演目に選ぶのかなあ?と思っていたら、なんと人情噺の大ネタ「子別れ」!
遊び人大工夫婦の別れと子供との別れ、そして再会。
情感たっぷりに、いや、志らくさんらしく、何ともすっきりと。
それでも泣かせて、「生の落語は今日が初めて」というお客様が半分という会場を、
感動の志らくワールドに引き込んでた。

「志らくさんで泣きました」って、何枚ものアンケートに書いてあったし。
「兼好さんの落語聴いて、落語がこんなに面白いものと初めて知った」も。
「これを機会にお二人の独演会とかも行きたい」みたいなアンケートはたくさんあった。
もちろん落語ファンの
「ハンサム落語は知らなかったけど、もっと見てみたいと思いました。
今度(ハンサム落語が)あれば観に行きたい」というものも。
あーこの広がり、これこそYEBISU亭だからね。

志らくさん、兼好さん、植田さん、平野さん、ありがとうございました。
おいでいただいた皆様、本当にありがとうございました。


志らくさんの「子別れ」、モニターを熱心に見入る植田くん
(平野くんは赤いセーターのむこうにいて見てます)見守る兼好さん。
なんか偶然(笑)いい感じの楽屋風景

YEBISU亭ネタ帳
今回は志らくさんのお弟子さんに書いてもらいました。
そーいえば
ハンサムお弟子さんが二人いたよ。
一人は岡田くんにも海老蔵さんにも似てた(笑)。二人で「ハンサム落語」出来そう。

志らくさん、エンディング最後に出てるのに、着替え、はや!


ビールラベル見せてって、言ったまあくが裏でしょ!


皆様お疲れさまでした。かんぱーい!

 


また来年、次回第48回YEBISU亭でお会いしましょう。
良いお年を〜♥

*第48回YEBISU
2016年2月14日(日)

出演  柳家喬太郎さん 桃月庵白酒さん

ゲストに、タブレット純さんをお迎えして、
バレンタインの夕べにふさわしいドラマティックムード歌謡ナイト
で、おおくりします。
詳細は、追ってマークアイHPにアップします。お楽しみに。
次回は皆さんしっかりチケットゲットしてね。お待ちしております!



おまけ〜役得でしょ!


8月2日第46回YEBISU亭ご報告


"夏限定のビアテラス、夕方からは沢山の会社帰りやファミリーで賑わってる"


"ガーデンプレイスはわんちゃんにも優しい。"


"ヨガの講習もやってます。皆さんも参加してね。
むこうにあるのは、スクリーン、夜はビール飲みながら映画が観られるよん。"




尋常じゃない猛暑の最中、超満員のお客様においでいただき、大盛況のうちに第46回YEBISU亭 無事開催する事が出来ました。

おいでいただいた皆様、ありがとうございました。

ご出演いただいた、柳家喬太郎さん、春風亭一之輔さん、ゲストのルー大柴さん、お疲れさまでした。



"さあ、会場の準備もOK"


"一之輔さん、寝てるし(笑)"



"喬太郎さん、ご隠居さんで、眠たそう(笑)"



"ルーさん、さわやか本番衣装に着替えて、こちらはお目目ぱっちり(笑)"



"ルーさんどきりとさせた喬太郎さんの扇子"




"和やかな中にもちょい緊張。オープニング出番前。"



今回のYEBISU亭、いつも以上にお客様と演者がひとつとなって、笑いを共有できた空間となった。
ステージのお三人の弾んだ気分が、観客の皆さんにさざ波のように伝わって行くのを感じたし、
返す波は、ステージをいっぱいの笑いと期待感が包んでいた。落語の時もトークの時も、だ。

それは、オープニングの喬太郎さんの板付き登場から。

暑さとは違う“早々にチケット完売”熱気の中、
ご隠居さん(喬太郎さん)が扇子片手に「ホットだね、まったく毎日ベリーホットだよ」で、掴みはOK
ベアさん(熊さん;一之輔さん)も登場して、ジョブはカーペンターで、
新国立競技場がホワイトペーパーになった、などと、しばし落語のワンシーンで爆笑。

 

そして、ルーさん登場して一言「いやあ蒸しホットだね」で、全てもってっちゃった(笑)
そして落語のありもの(お囃子等)をルー語に変換。
喬太郎さんが「じゃあこれは?」と扇子に書かれた「不動心」を見せると、思わず絶句(笑)。
にしても、生のルー語は何だか凄い新鮮で面白い。喬太郎さん一之輔さんも感心爆笑。

そんなオープニングからいやが上にも期待感が盛り上がる一席めは、一之輔さん。
「青菜」を語りだす、と思いきや「ちょっと待って、ネタ変えます!」客席『えー!!』

楽屋でモニター見ていた喬太郎さん、急ぎ楽屋から舞台へ駆け上がって、
高座の一之輔さんに、「ねえ大丈夫?ホントに大丈夫?」

一之輔さんも観客の皆さんもびっくり爆笑で、ほっと一息。
一之輔さん、改めての演目「堀之内」へ。なんと最後のサゲまで説明してから始まる、という前代未聞の一席。
この演目一之輔さんよくやるけど、どんどん進化させようということか。
客席の熱気(雰囲気)見て「青菜」じゃないと感じ、そこでとっさにこの展開を創ったのだろう。
にしても、時節柄涼やかな「青菜」ききたかったなあ。まあ、「青菜」も最後は暑苦しくなるけどね(笑)

そして、まあく司会のトークタイム「今夜踊ろう」へ。

まずは、ルーさんルー語のルーツを検証。
実はルーさんが子供の頃からお父様が使ってた言葉で、それがまんまルー語になった、と。
そんな時代から普通に英語まじりで話してハグとかキスしてたお父様、きっと素敵にモダンでインテリだったんだろうな。

お父様の影響と言えば、喬太郎さんは?実は喬太郎さんのお父様はコピーライターだった!
「親父が言った言葉」と紹介して下さった「1行の中央のキャッチでなく、端の4行のコピーが書けるかどうかが大事」は、深い。
隣で話す喬太郎さんの目が、ふっと緩んだ感じがした。

一之輔さんのお父様とのエピソードは、幼い一之輔さんの表情にかぶって、芳ばしい醤油の香りが立ち上るようだった。
そーだよ、麹菌だよね(笑)

8月7日(東急ハンズ)発売、日めくりサイズ「きょうのルー語」紹介には、
もう爆笑に次ぐ爆笑「寝耳にウオーター」「縁の下のマッスルマン」「八方ビューティー」などなど。


"「きょうのルー語」発売前にまあくがゲット!役得だね"

最後は、お三方に、ルー語日めくりを超えるルー語ことわざに挑戦していただいた。
色紙に書いていただいて、サインも添えていただき、その色紙を、お客様の半券で3名様抽選プレゼントに!


"喬太郎さんことわざ「またドリームなるといけねえ」芝浜だね。"


"一之輔さんことわざ「棚からガトーショコラ」オシャレ"


"ルーさん「頭ハイドして、ヒップ隠さず」"

 

当選された方、おめでとうございます!

アンケートに「こうゆうのは絶対当たらないと思っていたが、私の友人が当たった。凄い嬉しい」とお礼のコメント。
次回はぜひご自分が当選して下さいね(笑)

休憩はさんでいよいよとりの一席は喬太郎さん。

いつものように(特別の回以外は)高座にあがる直前に演目を決めるという喬太郎さん。
楽屋でまあくが、夏と言えば「怪談もの?」と聞いたら「うーん、季節的にはそーだけど・・・」の返事。

ということは、怪談ばなしじゃなさそう。
喬太郎さんをステージに送り出し、モニター見てると、噺は、あの懐かしき「すみれ荘201号」。
このYEBISU亭では13年ぶりだ。久々聴くこの名作の面白さ。名曲ホテ○○音頭も気持ちよく歌ってるし(笑)。
もう最高の爆笑たたみかけと、瞬転して醸し出す哀感。喬太郎世界へ会場まるごとひっぱりこまれて行く。
やっぱYEBISU亭の喬太郎さんは最強だ。

この暑さより何倍も熱い落語会、やっぱYEBISU亭だなあ、って、改めて嬉しく思った次第でした。
それもこれも、板の上の皆さんはもちろん、観客の皆様のおかげ、本当にありがとうございました。



"お疲れさま!かんぱーい!!"


"かんぱーい!喬太郎さん、ルーさん、一之輔さん、ありがとう。"


"全員集合!お疲れ様でした!"


"本日のネタ帳、喬太郎さんが書いて下さった。いつもながらお見事な字。"

打ち上げでも、お三方のルー語炸裂で第二次YEBISU亭のごとき盛り上がりようでした。(笑)


"第二次YEBISU亭"
そー言えば、「“今夜おどろう”って荒木一郎さんの歌から?」って。

「今夜〜」コーナーやるようになってから随分経つが、荒木一郎さんの名前が出たのは、ルーさんがはじめて。

そう!当たり!です。あの、まだイメージはモノクロ時代に、カラーなポップなゴージャスな才能満載のカッコ良さ。
幼心に印象深く残ってしまった荒木一郎さん。ルーさん、そのとうしです。



んなわけで、次回第47回YEBISU亭で、また皆々様をお待ち申し上げております。

次回は、11月23日(月。祝)17;00開演

出演は、立川志らくさん。三遊亭兼好さん。そして豪華ゲストをお迎えして開催します。

チケット詳細は、近々にマーク・アイHPでアップします。

お楽しみにね!




おまけ
いつもそれ可愛いと評判のまあく推薦ヘアアクセふわもこ。
新感覚ヘアアクセfuwamoco


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